![]() イメージ写真 |
- ドンコイ通りの賃料が世界17位、前年15位
- 東京の銀座と韓国の明洞通りがトップ10に
- 世界トップは英ニュー・ボンド・ストリート
米不動産サービス大手クッシュマン&ウェイクフィールド(Cushman & Wakefield=C&W)がこのほど発表した、世界のブランドショップ街の小売スペース賃貸料動向に関する年次調査レポート「世界のメインストリート(Main Streets Across the World)」2025年版によると、ホーチミン市サイゴン街区(旧1区)のドンコイ(Dong Khoi)通りにある小売スペースの年間賃貸料は1m2当たり3172EUR(約58万円)となっている。
ドンコイ通りの年間賃貸料は前年から▲6%下落し、世界で17番目の高さとなっている。前年は15位だったため、2ランクダウンとなった。ベトナムの路面店舗の賃貸料は全体的に下落傾向にあるものの、各ブランドが事業拡大する中で、高級小売市場の回復が続いている。
世界で最も賃貸料が高いメインストリートは、英国・ロンドンのニュー・ボンド・ストリートの1m2当たり2万0482EUR(約375万円)だった。前年から+22%と大幅な上昇となり、前年3位から2ランクアップで、初めて世界1位となった。
一方、ヨーロッパのメインストリートとして2024年に初めて、世界で最も賃貸料が高いメインストリートとなったイタリア・ミラノのモンテ・ナポレオーネ通りは2位に、米国・ニューヨークの5番街は3位にそれぞれ後退した。ニュー・ボンド・ストリートの賃貸料上昇は、旺盛な需要と限定的な供給によるものであり、高級宝飾店が立ち並ぶ同地区は、世界の小売業界で最も競争が激しい地区の1つとされている。
なお、アジアからは香港の尖沙咀(4位)、日本の銀座(6位)、韓国の明洞(ミョンドン)通り(9位)がトップ10に名を連ねている。
2025年版の世界で最も賃貸料が高いメインストリートトップ10は以下の通り。
1位:英国・ロンドンのニュー・ボンド・ストリート(2万0482EUR=約375万円、前年3位)
2位:イタリア・ミラノのモンテ・ナポレオーネ通り(2万EUR=約366万円、同1位)
3位:米国・ニューヨークの5番街(1万8395EUR=約337万円、同2位)
4位:香港の尖沙咀(1万3907EUR=約255万円、同4位)
5位:フランス・パリのシャンゼリゼ通り(1万2519EUR=約229万円、同5位)
6位:日本・東京の銀座(1万1538EUR=約211万円、同6位)
7位:スイス・チューリッヒのバーンホフ通り(9644EUR=約176万円、同7位)
8位:オーストラリア・シドニーのピット・ストリート・モール(7294EUR=約133万円、同8位)
9位:韓国・ソウルの明洞通り(5997EUR=約110万円、同9位)
10位:オーストリア・ウィーンのコールマルクト(5520EUR=約101万円、同10位)
・ ホーチミン:ドンコイ通りの小売スペース賃貸料、世界14番目の高さ (2024/11/22)

から



)

)
)
)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)













