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滑走路の延伸や関連設備の改修などのため、3月から一時閉鎖されている南中部地方ラムドン省のリエンクオン国際空港は、8月19日より運用を再開する。
全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、同空港の改修完了に伴い、8月19日からラムドン省とハノイ市、ホーチミン市、南中部地方ダナン市の3都市を結ぶ3路線の運航を再開すると発表した。
エアバスA321型機を使用して毎日6往復を運航する。便数はホーチミン路線が1日3往復、ハノイ路線が同2往復、ダナン路線が同1往復となる。
同社のグエン・クアン・チュン副社長によると、運航再開に向けた人員や機材、サービスなどの準備は既に完了しているという。路線の復旧により、南中部高原地方と主要経済・観光拠点間の航空ネットワークが回復し、ダラットをはじめとする地元観光業や社会経済の発展に寄与することが期待される。
空港の閉鎖期間中、同社は乗客への影響を抑えるため周辺の空港へ便を振り替えて対応していた。運航再開に合わせて、片道運賃(税・手数料込み)を100万VND(約6100円)からとする割引キャンペーンを実施する。
なお、全国の20以上の空港を管理・運営するベトナム空港社[ACV](Airports Corporation Of Vietnam)が、約1兆VND(約61億円)を投じて同空港の改修・拡張工事を実施している。
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・ ラムドン省:リエンクオン空港改修、26年テト明けから一時閉鎖 (2025/07/22)
・ リエンクオン国際空港、滑走路改修で6か月閉鎖の可能性 (2025/05/20)
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