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吉本興業、電通など日系7社が共同出資、日本のエンタメビジネスをアジアで展開へ

2014/11/03 07:21 JST配信
(C) 吉本興業
(C) 吉本興業 写真の拡大.
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 吉本興業株式会社(大阪市中央区)、株式会社電通(東京都港区)、株式会社海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構、東京都港区)、株式会社ドワンゴ(東京都中央区)、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(東京都千代田区)、滋慶学園グループ(大阪市中央区)、イオンモール株式会社(千葉県千葉市)の日系7社がこのほど、アジア地域で総合エンターテインメントビジネスを推進する合弁会社「株式会社MCIPホールディングス」に共同出資すると発表した。

 「株式会社MCIPホールディングス」では、クールジャパン機構が掲げる「日本の魅力ある商品・サービスの海外需要開拓」を目的として、7社が共同で事業を運営。各社のアジア地域における実績や知見、ノウハウ、ネットワークなどを活用・連携させることにより、大規模なスキームによる総合エンターテインメントビジネスを展開する。

 経済成長が著しいアジア地域では、ライフスタイルや消費行動の多様化に伴い消費者の関心・欲求に応えるエンタテインメント・コンテンツの需要拡大が期待されている。同合弁会社は、◇ベトナム、◇台湾、◇タイ、◇インドネシアを皮切りに、アジア地域において質の高いジャパン・エンターテインメント・コンテンツを展開すべく、現地メディアやプロダクションなどと連携しながら、現地の文化や生活習慣と融合したオリジナルコンテンツを創造。これをイベントやライブ、オーディション、デジタルメディア、テレビ番組、ソーシャルメディアなどを介して広く発信していく計画だ。

 このほか、番組やイベントへの協賛、商品の共同開発などを通じた日系企業との連携など、様々な産業への波及効果を狙う。将来的にはエンタテインメント関連の人材育成なども視野に入れ、アジア地域における日系企業の市場獲得及びエンタメ市場の活性化、ジャパン・エンターテインメントの人気向上と日本ファンの増加に繋げ、ひいては訪日観光の拡大にも寄与していくことを目指す。

 <合弁会社の概要>

◇会社名:株式会社MCIPホールディングス
◇所在地:東京都新宿区新宿5-18-21(吉本興業株式会社 東京本部内)
◇代表者:代表取締役社長 横手志都子
◇資本金:10億円5500万円(別途、資本準備金10億5500万円)(予定)

[2014年10月31日 ベトジョーニュース A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
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