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ベトナムのホラー映画「狗神の業」、日本で8月15日公開

2025/07/16 05:30 JST配信
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  • ベトナムのホラー映画で歴代最高の興行収入
  • 8月15日よりシネマート新宿ほか全国公開
  • 日本版ビジュアルと予告編公開

ベトナムのホラー映画として歴代最高の興行収入を収めた2023年12月公開の映画「狗神の業(いぬがみのかるま、原題:Quy Cau、英題:Crimson Snout)」が、8月15日(金)よりシネマート新宿ほか全国で公開される。

 同作品は、ベトナムで興行収入1084億7900万VND(約6億円)を記録した。また、2024年の富川国際ファンタスティック映画祭のほか、世界各地のジャンル映画祭で称賛され、日本ではカナザワ映画祭に新設された国際コンペティション部門「Choice of Kanazawa」の第1回長編グランプリ作品に輝いた。

 同作品が初の長編映画制作となったルウ・タイン・ルアン(Luu Thanh Luan)氏が監督を務め、キャストにはベトナムのホラー王と呼ばれるクアン・トゥアン(Quang Tuan)や、国民的俳優のキム・スアン(Kim Xuan)といった実力派に加えて、インスタグラム(Instagram)のフォロワー数100万人超えの人気DJのミー(Mie)がオーディションを経て初の演技に挑戦した。

 今回、犬肉販売を生業とする家族全員が不気味に笑いかけてくる日本版ビジュアルと、「むごい殺生をして恩恵を失った」、「犬は食べません…」などの台詞が印象に残る予告編が公開された。さらに、犬の屠殺場や犬肉を調理する様子を捉えた不快感を煽る場面写真も到着した。

 過度な家父長制、不気味な村コミュニティ、狂乱の黒魔術の儀式など、不快度100%の最新ベトナムホラーとなっている。

 映画の詳細は公式ウェブサイトまたは公式Xを参照。

<ストーリー>

 ナムは父の葬儀のために、婚約者のスアンと共に故郷へ帰省する。しかし、実家が経営する犬肉店やスアンの妊娠をめぐって口論となり、家族の非情な態度と不穏な雰囲気に次第に不快感を覚える。葬儀の日の夜、ナムは夢を見る。夢では、まるで売られる前の犬のように家族全員が殺され吊るされており、その傍らで「一族全員が殺される」と亡くなった父が言い放つ。その言葉通りに不可解な出来事が起こり始め、家族は次々と犠牲になっていくのだった。

 以前同じように家族を亡くした別の犬肉店の娘・ライは「赤い鼻の白い犬に気をつけろ」と警告する。それは、ナムの実家にいる番犬と同じ特徴で…。"犬肉"を生業とする一族に継承される"業"が、家族を飲み込んでいく―――。

<30秒予告編>


<90秒予告編>


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