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アニメ映画「この本を盗む者は」、ベトナムで3月6日公開

2026/02/28 10:30 JST配信
(C) 2025 Nowaki Fukamidori/KADOKAWA/“Whoever Steals This Book” Film Partners
(C) 2025 Nowaki Fukamidori/KADOKAWA/“Whoever Steals This Book” Film Partners 写真の拡大.
  • 深緑野分の人気小説が原作
  • 日本では2025年12月26日に公開
  • 本の世界を旅する謎解き冒険ファンタジー

深緑野分の人気小説が原作で、日本では2025年12月26日に公開されたアニメ映画「この本を盗む者は(越題:Loi Nguyen Thu Vien Mikura)」が、3月6日にベトナム全国の映画館で公開される。ベトナムでのレイティングはT13(13+)(13歳未満鑑賞禁止)。また、音声は日本語、字幕は英語とベトナム語となっている。

 原作は2021年本屋大賞にノミネートされた。「本嫌いの少女」と「謎の犬耳少女」が手を取り合い、「本の世界」を駆け巡る謎解き冒険ファンタジーだ。

 監督は、「ラディアン」「神クズ☆アイドル」などを手掛けてきた実力派・福岡大生が務める。キャラクターデザイン・作画監督には、「彼方のアストラ」「クズの本懐」の黒澤桂子が参加する。脚本は、「かぐや様は告らせたい」「地縛少年花子くん」の中西やすひろ、音楽は、日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞し、実写からアニメまで多くの名作を手掛ける大島ミチルが担当する。

 同作品は、実力派スタッフ陣が集結し、「暗殺教室」「地縛少年花子くん」のアニメーションプロデューサーである比嘉勇二が設立した新進気鋭の制作スタジオ「かごかん」が、満を持して送り出す劇場長編アニメーション作品となっている。

 なお、主題歌は、2025年12月17日にリリースされたYUKIのニューシングル「Share」となっている。

【ストーリー】
「本なんて、読まなければよかった……!」

書物の街・読長町(よむながまち)に住む高校生の御倉深冬(みくらみふゆ)。曾祖父が創立した巨大な書庫「御倉館(みくらかん)」を代々管理する一家の娘だが、当の本人は本が好きではなかった。ある日、御倉館の本が盗まれたことで、読長町は突然物語の世界に飲み込まれてしまう。

それは本にかけられた呪い-「ブック・カース」だった。呪いを解く鍵は、物語の中に-。

町を救うため、深冬は不思議な少女・真白(ましろ)とともに本泥棒を捕まえる旅に出る。泥棒の正体は一体誰なのか?そして、深冬も知らない「呪い」と「御倉家」の秘密とは…?2人の少女が「本の世界」を旅する、謎解き冒険ファンタジーが開幕!すべての呪いが解けるとき、あなたは奪われた真実と出会う-。



(C) 2025 Nowaki Fukamidori/KADOKAWA/“Whoever Steals This Book” Film Partners

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