ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ベトナム人作家も参加の展覧会、東京都写真美術館で3~6月開催

2024/02/03 08:54 JST配信
(C) 東京都歴史文化財団
(C) 東京都歴史文化財団
  • 東京都写真美術館で展覧会開催
  • 日本・ベトナム・フィンランドの作家8人
  • ベトナムからグエン・チン・ティー氏参加

東京都写真美術館で3月1日(金)から6月9日(日)まで、日本、ベトナム、フィンランドの注目作家7組8人が参加する展覧会「記憶:リメンブランス-現代写真・映像の表現から」が開催される。同展覧会には、ベトナム人作家のグエン・チン・ティー氏も参加する。

 同展では、「決闘写真論」(1976年)における篠山紀信氏の「誕生日」、「家」における記憶への示唆を起点としながら、高齢化社会や人工知能(AI)といった今日の記憶と関連するテーマまで焦点を当て、8人のアーティストたちの新作、日本未公開作を含む70余点を紹介する。

 ティー氏と篠山氏のほか、米田知子氏、小田原のどか氏、村山悟郎氏、マルヤ・ピリラ氏、作陶ユニットのSatoko Sai+Tomoko Kurahara(崔聡子氏、蔵原智子氏)が参加する。

 ティー氏は1973年、ベトナム生まれ。フランス・パリのジュ・ド・ポーム国立美術館とボルドー現代美術館での個展のために作られ、2015年に発表された「パンドゥランガからの手紙」を紹介する。これは、ベトナム初の原子力発電所の建設候補地だった南中部沿岸地方ニントゥアン省を取材した同氏が、国際社会に発信した重要作となる。

 開館時間は10時00分から18時00分まで(木・金曜日は20時00分まで)、入館は閉館の30分前まで。休館日は毎週月曜日、ただし4月29日(月)と5月6日(月)は開館、5月7日(火)は休館。料金は一般700円、学生560円、中高生・65歳以上350円。オンラインで日時指定チケットが購入できる。

 なお、関連イベントとして、◇アーティスト・トーク 米田知子×マルヤ・ピリラ(3月2日(土)13時30分~15時30分)、◇アーティスト・トーク グエン・チン・ティー(4月21日(日)16時00分~18時00分)、◇担当学芸員によるギャラリー・トーク(3月1日(金)14時00分~/4月5日(金)14時00分~(手話通訳付き)/5月17日(金)14時00分~(手話通訳付き))も行われる。

 展覧会の詳細は東京都写真美術館のウェブサイトを参照。

[2024年1月26日 公益財団法人東京都歴史文化財団ニュースリリース A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ハノイとホーチミンのメトロ30路線整備、約4.5兆円が必要 (5:31)

 チャン・ホン・ミン建設相は20日午後の国会で、ハノイ市とホーチミン市における都市鉄道(メトロ)30路線、総延長約2224kmの建設には、約743兆9070億VND(約4兆5000億円)の資金が必要になると明らかにした。 高...

人民アーティストのレ・カイン氏、日越文化交流で在外公館長表彰 (5:12)

 伊藤直樹駐ベトナム日本国特命全権大使は4月6日、演劇・音楽分野における日本とベトナムの文化交流促進への多大なる貢献と卓越した功績を称え、人民アーディストのレ・カイン(Le Khanh)氏に対して在外公館長表...

インドのアカサ・エア、初のベトナム路線を9月4日就航 (4:23)

 インドの航空会社であるアカサ・エア(Akasa Air)は9月4日、インドのムンバイとベトナムのハノイ市を結ぶ新路線を就航する。これにより同社はベトナムへの初進出を果たし、国際線の就航ネットワークを7都市に拡...

ごみ拾いの少年がベトナム初のドローン開発者に、米国警察も採用 (19日)

 ドローン製造会社のリアルタイム・ロボティクス(Realtime Robotics)の創設者であるルオン・ベト・クオックさん(男性)は、ホーチミン市のニエウロック・ティゲー運河沿いで、貧しく苦労の多い幼少期を過ごした。...

FPTジャパンHDとSTNet、電力・通信分野で業務提携 (3:56)

 ベトナムのIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)傘下のFPTソフトウェア(FPT Software)の日本法人であるFPTジャパンホールディングス株式会社(東京都港区)と、四国電力グルー

橋本組と小澤土木、ベトナムでダム漏水対策の実証事業を完了 (2:42)

 株式会社橋本組(静岡県焼津市)と株式会社小澤土木(静岡県浜松市)は、東北部地方タイグエン省(旧バクカン省)で実施していたダム漏水対策の実証事業を完了した。  日本で確立された圧入工法を用いて鋼矢板遮...

ベトナムの労働者の2割に生成AIの影響、ILO報告 (21日)

 国際労働機関(ILO)ベトナム事務所が発表した報告書によると、ベトナムの男女労働者の約1150万人(総雇用の約20.8%)、すなわち5人に1人が生成人工知能(AI)の影響を受ける可能性のある仕事に従事していることが明...

ホーチミン:新行政センター投資方針、劇場計画も統合しPPPで建設 (21日)

 第11期(2026~2031年任期)ホーチミン市人民評議会はこのほど開催された第2回会議で、トゥーティエム新都市区における新行政センターおよび中央広場プロジェクトの投資方針を承認した。  投資総額は約29兆60...

国家交通安全委員会が6月に解散へ、公安省へ業務移管 (21日)

 レ・ミン・フン首相はこのほど、国家交通安全委員会および省・市の交通安全委員会の活動終了と解散に関する決定第17号/2026/QD-TTgを公布した。同決定は6月1日に発効する。 業務移管完了後に解散  同決...

ニンビン省:省内初の国際ブランドホテル「プルマン」が開業 (21日)

 北部紅河デルタ地方ニンビン省で、同省初となる国際ブランドのホテル「プルマン・ニンビン(Pullman Ninh Binh)」が開業した。世界最大級のホテルチェーンである仏アコー(Accor)傘下のプルマン・ホテルズ&リゾ...

ロンタイン空港、27年にホーチミン圏の国際線90%受け入れ (21日)

 全国の20以上の空港を管理・運営するベトナム空港社[ACV](Airports Corporation Of Vietnam)は、ホーチミン市のタンソンニャット国際空港から東南部地方ドンナイ省のロンタイン国際

ホーチミン:国内初の官民ベンチャーファンド設立、ビンGなど出資 (21日)

 ホーチミン市人民委員会はこのほど、「ホーチミン市ベンチャー投資ファンド(HCM VIF)」の設立式典を開催した。  同ファンドの初期の資本金は5000億VND(約30億円)で、スタートアップ企業やテクノロジー企業...

ビンファスト、フィリピンで電動バイク事業拡大 販売店14社と提携 (21日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(Vinfast)は18日、フィリピン市場における電動バイク事業の拡大に

「ドラえもん」、ベトナム特別編を5月放送 ぬりえコンテストも (21日)

 アニメ「ドラえもん」は、5月のしずかちゃんの誕生月と、「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」のベトナム公開を記念し、5月23日(土)にベトナムを舞台にした特別エピソード「プレゼントはベトナム旅行」を...

ハティン省:第2ブンアン火力発電所が落成、日韓出資の大型案件 (21日)

 北中部地方ハティン省ブンアン経済区で18日、第2ブンアン火力発電所の落成式が行われた。同発電所は投資総額22億USD(約3500億円)のBOT(建設・運営・譲渡)方式で建設され、出力合計1200MWの大型発電所となる。 ...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved