ホーチミン市保健予防センターのグエン・ダック・ト副院長は2月29日、手足口病など各種伝染病が流行し始める時期に入ったと注意を呼びかけた。
トー副院長によると、現在ホーチミン市ではおたふくかぜ、水痘、風疹(ふうしん)、手足口病などの伝染病が現れ始めているという。中でも小児の手足口病患者が急増中で、第一小児病院では毎週50人が入院し、そのうち10人近い患者が重い神経症状を合併している。患者数は例年の流行時期(5~6月と10~11月)に比べると3分の1程度だが、この時期にしては多いという。
・ 出産適齢期の女性向け風疹無料予防接種を提案 (2011/06/27)

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