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- 旧暦1月10日は「富の神様の日」
- 1年の幸運や商売繁盛を願って金を購入
- 南部では供え物の雷魚の炭火焼店が大繁盛
テト(旧正月)明けの旧暦1月10日(2026年は新暦2月26日)は「富の神様の日」にあたり、ハノイ市の宝飾店には、1年の幸運や商売繁盛を願って金を買い求める人々が徹夜で列を作った。また、ホーチミン市では、供え物である雷魚の炭火焼きが飛ぶように売れた。
ハノイ市のチャンニャントン(Tran Nhan Tong)通りなどの「金通り」では、未明から長蛇の列ができた。
今年は金価格が高騰していることもあり、0.1~0.5匁(1匁=3.75g)の小さな商品や、2~5匁の手頃な純金の指輪のほか、今年の干支である馬(丙午)のモチーフが人気を集めた。
混雑緩和のため、宝飾店のバオティンミンチャウ(Bao Tin Minh Chau)は全店舗に金の自動販売機を設置した。
26日朝のサイゴンジュエリー(Saigon Jewelry=SJC)ブランドの金地金(1テール=37.5gのゴールドバー)の取引価格は、前日から+70万VND(約4200円)上昇し、1テールあたり1億8230万~1億8530万VND(約109万~111万円)に達した。
一方、ホーチミン市タンキータンクイ(Tan Ky Tan Quy)通りでは、富の神様への供え物として伝統的な雷魚の炭火焼きが飛ぶように売れた。ある老舗では、1日で通常の数十倍となる約2000匹を販売したという。価格は重さによって1匹18万~22万VND(約1080~1320円)となっている。
南部の人々にとっては、富の神様の日に雷魚の丸焼きや豚の丸焼き、エビ、カニなどを供えることが伝統的な習慣となっている。
なお、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が収束した2023年の富の神様の日には、タンキータンクイ通りで1日に計5t以上、3500匹もの雷魚を焼き上げた老舗もあった。また、金市場ではその年の干支のモチーフが人気を集める傾向があり、2023年には猫が刻印された商品が飛ぶように売れた。

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