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2020年の祝日・休暇スケジュールによると、ベトナムにおける2020年の公務員の祝日・休暇は合わせて14日となる。
2020年1月1日の新暦正月は水曜日にあたるため、1日のみ休みとなる。
テト(旧正月)(旧暦1月1日=新暦2020年1月25日)に伴う休暇は、土日を含めて1月23日(木)から1月29日(水)までの7連休となる。
フン王の命日(旧暦3月10日=新暦2020年4月2日)は木曜日にあたるため、1日のみ休みとなる。
南部解放記念日(4月30日)とメーデー(5月1日)は木曜日と金曜日にあたるため、続く土日と合わせて4月30日(木)から5月3日(日)までの4連休となる。
建国記念日(9月2日)は水曜日にあたるため、1日のみ休みとなる。このほど国会で可決された改正労働法で建国記念日の祝日の日数を2日間とすることが定められているが、同法の施行は2021年1月1日からとなるため、祝日の追加も2021年からとなる。
同スケジュールが適用されるのは土曜日と日曜日が休暇日となっている公的機関・組織のみで、一般企業などは各社でスケジュールを調整する。
2020年のベトナムの祝祭日については、ベトナムの祝日・休暇からベトナムの祭日、日本の祝日までを網羅したVIETJOベトナムニュースの「ベトナム祝祭日カレンダー」2020年版を参照。
・ 21年の祝日・休暇は19日、テト7連休・建国記念日4連休 (2020/12/11)
・ 21年のテトは7連休、建国記念日は4連休 首相が承認 (2020/11/27)
・ 21年の祝日、テト7連休・建国記念日4連休を政府に提案 労働省 (2020/10/30)
・ 21年の祝日、テト7連休・建国記念日4連休を提案 労働省 (2020/09/17)
・ 9月2日の建国記念日、今年は連休ならず 21年以降は2連休に (2020/08/14)
・ 建国記念日5連休案は「不適切」、労働省の反対意見に首相も賛意 (2020/06/11)
・ 南部解放記念日とメーデーは4連休 (2020/04/16)
・ VIETJOベトナムニュース、2020年ベトナム祝祭日カレンダー公開 (2019/12/16)

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