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15年年初2か月の小売売上高542兆VND、前年同期比+11.4%増(推定値) (15/3/2)
統計総局(GSO)はこのほど、2月の小売売上高状況(推定値)を発表した。それによると、2月の小売売上高は前月比+3.7%増、前年同期比+11.6%増の276兆2250VND(約1兆5600億円)だった。2月中旬のテト(旧正月)を前に需要が高まり、特に食料、食品、生活必需品の購買力が増加した。また、年初2か月の小売売上高は前年同期比+11.4%増の542兆7000億VND(約3兆0700億円)だった。...
15年年初2か月の外国人訪問者数146万人、前年同期比▲10%減―韓国からが倍増 (15/3/2)
統計総局(GSO)の発表によると、2月の外国人訪問者数は75万6000人で、前月比で+7.9%増加したが、前年同期比では▲10.2%減少した。これにより、年初の2か月の外国人訪問者数は145万6700人で、前年同期比▲10%減となっている。...
15年年初2か月の鉱工業生産高、前年同期比+12%増 (15/3/2)
統計総局(GSO)がこのほど発表した2015年2月の鉱工業生産高見通しによると、2月の鉱工業生産高は前月比で▲19.2%減少したが、前年同期比では+7%増加した。但し、前年は旧正月(テト)が1月末からだったのに対し、今年のテトは2月中旬からだったため、単純に比較はできない。年初2か月の鉱工業生産高は、前年同期比+12%増加となっている。...
15年1月新車販売台数2万台、前年同月比8割増―チュオンハイが首位維持 (15/2/25)
ベトナム自動車工業会(VAMA)が発表したデータによると、1月の国産車及び輸入車を含む新規販売数は1万9979台で、前月比で▲1.1%減少したが、前年同月比では+80.5%増と大きく伸びた。これにより、22か月連続で前年同月の新車販売台数を上回ったことになる。...
15年2月の全国CPI、前年同月比+0.34%上昇(推定値) (15/2/24)
統計総局(GSO)の発表によると、2015年2月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比で▲0.05%低下した。2005年以降の統計で2月のCPIがマイナスとなったのは今回が初めて。テト時期に重なったことで食料品・飲食サービス価格が上昇したにも関わらず、ガソリン価格の大幅な引き下げがCPIを押し下げた。また、全国CPIは11月から3か月連続で前月比マイナスとなっている。...
15年1月PMIは51.5、17か月間50以上を維持―新規雇用が大幅伸び (15/2/2)
香港上海銀行(HSBC)の発表によると、ベトナムの2015年1月の製造業購買担当者指数(PMI)は、前月の52.7から▲1.2P低下の51.5だったものの、2013年9月以降1年5か月にわたり、業況判断の分岐点である50以上を維持した。...
15年1月の外国人訪問者数70万人、前年同期比▲9.7%減 (15/1/29)
統計総局(GSO)の発表によると、1月の外国人訪問者数は70万0700人で、前月比で+6.6%増加したが、前年同期比では▲9.7%減少した。昨年は1月だった旧正月(テト)が今年は2月にあり、越僑(在外ベトナム人)の里帰りがずれ込んでいることが減少の大きな要因と見られている。...
15年1月の小売売上高275.5兆、前年同期比+13%増(推定値) (15/1/29)
統計総局(GSO)はこのほど、1月の小売売上高状況(推定値)を発表した。それによると、1月の小売売上高は前月比+2.2%増、前年同期比+13%増の275兆5000億VND(約1兆5300億円)だった。2月のテト(旧正月)を前に製品需要が高まる中、品不足になることなく供給が安定していることから、購買力が改善している。...
15年1月の鉱工業生産高、前年同期比+17.5%増 (15/1/29)
統計総局(GSO)がこのほど、2015年1月の鉱工業生産高見通しを発表した。それによると、1月の鉱工業生産高見通しは前月比で▲2.8%減少したが、前年同期比では+17.5%増加した。但し、2015年2月に迎える旧正月(テト)が前年は1月にあったため、単純に比較することはできない。...
15年1月のFDI認可額、+67.1%増の6.6億USD―日本は6位 (15/1/27)
計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2015年1月(1日~20日)のFDI認可額(推定値)は6億6344万USD(約790億円)で、前年同期比+67.1%増となった。但し、2015年は2月に旧正月(テト)を迎えるのに対し、前年は1月に旧正月があったため、単純に比較することはできない。...
15年1月全国CPI、前年同月比+0.94%上昇(推定値) (15/1/26)
統計総局によると、2015年1月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比で▲0.2%低下し、1月のCPIとしては1998 年以降で最低値となっている。ガソリン及びガス価格の連続引き下げがCPIを押し下げた。...
15年1月CPI、ホーチミン▲0.48%、ハノイ▲0.17%―ガソリン連続値下げで (15/1/22)
ホーチミン市統計局とハノイ市統計局が発表した1月の消費者物価指数(CPI)(推定値)によると、ホーチミン市のCPIは前月比で▲0.48%、ハノイ市は同▲0.17%と、いずれも低下した。ガソリン及びガス価格が連続して引き下げられていることが大きく影響している。...
14年12月PMI、前月比+0.6Pの52.7 ― 4月以降で最高値 (15/1/5)
香港上海銀行(HSBC)発表のデータによると、2014年12月のベトナム製造業購買担当者指数(PMI)は、前月の52.1から+0.6P上昇の52.7となり、4月以降で最高値、直近3か月連続で上昇を記録した。ベトナムのPMIは2013年9月以降、業況判断の分岐点である50以上を維持している。...
14年12月全国CPI(推定値)、前年同月比+1.84%上昇―14年通年は+4.09%上昇 (14/12/24)
統計総局によると、2014年12月の全国消費者 物価指数(CPI)は、前月比で▲0.24%低下した。前年同月比では+1.84%の上昇で、過去11年間で最も低い水準となっている。原油価格の下落を受けてガソリン価格が連続して引き下げられており、今月のCPIに大きく影響した。前月比CPIがマイナスとなるのは、3月の前月比▲0.44%、11月の前月比▲0.27%に続く今年3 回目。また、2014年通年の全国CPIは前年比+4.09で、こちらも2003年の同+3.18%以来の最低値となっている。...
14年12月CPI、ホーチミン▲0.36%、ハノイ▲0.23%―ガソリンの連続値下げで (14/12/23)
ホーチミン市統計局とハノイ市統計局が発表した12月の消費者物価指数(CPI)(推定値)によると、ホーチミン市のCPIは前月比で▲0.36%、ハノ イ市は同▲0.23%と、いずれも2か月連続で低下した。ガソリン・ガス価格が連続して引き下げられていることが大きく影響している。...
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