液晶・半導体製造装置のタツモ株式会社(岡山県井原市)は来年初め、ホーチミン市にある半導体関連機器組立工場をメコンデルタ地方ロンアン省に移転する計画を明らかにした。
今回の移転は既存工場が手狭となったためで、現地子会社である「タツモ・ベトナム」が同省の工業団地に1万2000平方メートルの敷地を取得し、新工場を建設する。着工時期は6月、稼動開始は2013年1月を目指している。これに伴い従業員数を現在の60人から130人に増員する予定。
・ 米マイクロチップ、ホーチミンで半導体・集積回路工場建設の意向 (2013/04/24)

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