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- ベトナムとベネズエラは1989年に国交樹立
- ベトナム外務省が米国の攻撃に「深刻な懸念」
- ベトナム国民にベネズエラ渡航検討を勧告
ベトナム外務省のファム・トゥー・ハン報道官は3日に開かれた定例記者会見で、米国がベネズエラを攻撃したことについて記者に質問され、「深刻な懸念事項である」と述べた。ベトナムとベネズエラは1989年12月に外交関係を樹立して以来、友好関係を築いている。
ハン報道官はこの席で、ベネズエラ情勢に対するベトナムの立場を表明し、国際法と国連憲章を遵守して、武力の行使と武力による威嚇を控えるよう、関係各国に求めた。
米国のドナルド・トランプ大統領は現地時間3日未明、ベネズエラを攻撃し、ニコラス・マドゥロ大統領の身柄を拘束したと発表した。トランプ氏は、マドゥロ政権が麻薬取引に関与したことで、米国民に危害を加えたと主張している。
ハン報道官は、ベトナム国民に対し、ベネズエラへの渡航を慎重に検討するよう勧告するとともに、現地在住のベトナム国民に対し、危険地域から退去して、必要な場合に情報や支援が得られるよう、ベトナムの在外公館と定期的に連絡を取るよう勧告した。

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