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28日午前に開催された第17期(2026~2031年任期)ハノイ市人民評議会の第1回会議で、フン・ティ・ホン・ハー氏が人民評議会議長に、ブー・ダイ・タン氏が人民委員会主席にそれぞれ再選された。
ハノイ市人民評議会および人民委員会の人事
同会議では、ハノイ市人民評議会および人民委員会の主要ポストの選出が行われた。ハノイ市人民評議会副議長には、◇チャン・テー・クオン氏、◇ファム・クイ・ティエン氏、◇ファム・ティ・タイン・マイ氏の3人が再選した。
また、同市人民委員会副主席には、◇ズオン・ドゥック・トゥアン氏、◇グエン・スアン・ルウ氏、◇チュオン・ベト・ズン氏、◇ブー・トゥー・ハー氏の4人が引き続き選出されたほか、17人の市人民委員会委員も選出された。
タン人民委員会主席の決意
引き続き、ハノイ市人民委員会主席を務めることになったタン氏は就任の挨拶の中で、深い栄誉と重い責任を感じていると述べた。首都をより発展した文明的かつ近代的な都市に構築するため、全力を尽くし、知恵を捧げると決意を表明した。また、トー・ラム書記長のハノイ市に対する「全国の先頭に立つ模範的な都市であり、有言実行で具体的な結果を出す」という指示に触れ、行動と規律を伴う誠実な行政を構築していく姿勢を強調した。
タン氏の略歴と就任の背景
タン氏は、前任のグエン・ドゥック・チュン氏が健康上の理由で退任したことを受け、2025年11月末に東北部地方クアンニン省共産党委員会書記からハノイ市共産党委員会副書記に転任し、その後、市人民委員会主席に就任していた。
タン氏は1975年生まれの51歳で、ハノイ市の出身。法学士、経済学士の学位を有し、日本の早稲田大学で国際関係の修士号を取得している。これまで旧計画投資省経済区管理局長、旧ハナム省人民委員会副主席、旧計画投資次官、旧クアンビン省共産党委員会書記、クアンニン省共産党委員会書記などを歴任してきた。
・ ハノイ市人民委主席が健康上の問題で退任、後任は早稲田OBのタン氏 (2025/12/01)

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