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チャン・タイン・マン国会議長は、イタリア公式訪問の枠組みの中で、14日および15日に首都ローマでセルジョ・マッタレッラ大統領、ロレンツォ・フォンターナ代議員(下院)議長、国連食糧農業機関(FAO)の屈冬玉(チュー・ドンユィ)事務局長、イタリア共産主義再建党のマウリツィオ・アチェルボ書記長らと会談や会見を行った。
一連の会合では、両国の戦略的パートナーシップの格上げや、経済、農業、政党間の協力強化について幅広く協議された。
イタリア大統領との会見および下院議長との会談
マッタレッラ大統領との会見で、マン国会議長はトー・ラム書記長 兼 国家主席からの挨拶を伝えるとともに、両国が文化や歴史において多くの共通点を持つことを強調した。双方は、国連をはじめとする国際的および地域的な組織での連携を強化し、すべての紛争を国際法に基づき平和的手段で解決することで一致した。
また、フォンターナ下院議長との会談では、両国の国会や委員会の交流を推進し、法的枠組みの整備に向けて立法や監視の経験を共有することを確認した。フォンターナ下院議長は、欧州連合(EU)加盟国の国会に対してベトナムEU投資保護協定(EVIPA)の早期批准を働きかけることや、ベトナム産水産物に対する欧州委員会(EC)の違法・無報告・無規制漁業(IUU漁業)イエローカード解除を積極的に支持すると表明した。
FAO事務局長との会見およびイタリア共産主義再建党書記長との会見
FAOの屈事務局長との会見で、マン国会議長は南部メコンデルタ地方における高品質・低排出米100万haプロジェクトなどの協力プロジェクトを評価した。また、農業のグリーンで持続可能な発展やデジタルトランスフォーメーション(DX)、食品システムの転換に向けた支援を要請し、FAO側もこれに同意した。
アチェルボ書記長との会見では、マン国会議長は現在ベトナムが進めているベトナム共産党博物館の建設計画について、資料の共有や保存技術などの支援を求めた。これに対し、アチェルボ書記長は、ベトナムの初代国家主席であるホー・チ・ミン主席が救国の道を模索する過程でイタリアに滞在した歴史的つながりに触れ、ベトナムへの特別な感情と連帯の意を表明した。
・ マン国会議長がイタリア訪問、ローマ教皇と会見 (2026/04/14)

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