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ホーチミン:豪雨で各地が冠水、床上浸水の病院では医師がカニ捕獲

2022/06/03 17:18 JST配信
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 ホーチミン市は6月2日午後、豪雨に見舞われて、市内各地の道路が冠水して交通網がマヒする事態となった。家屋や店舗も1階部分が床上浸水するなどの被害が発生したが、ホックモン郡の総合病院では、救命病棟の病室で医師がカニを捕獲した。

 同病院では、豪雨による床上浸水の被害が発生。ダン・クオック・クアン院長は、「迫りくる水には、お手上げ状態だった」と話した。午後から降り始めた雨はなかなか止まず、病院の床が水浸しになってしまった。クアン院長によると、雨季の床上浸水は珍しいことではなく、医師も看護師も慣れっこだという。

 しかし、この日の雨は夜になっても止まず、水は救命病棟まで到達。医師らは長靴を履いて患者の治療に当たっていた。クアン院長は、「救命病棟の医師たちは昨夜、浸水した床でカニを捕獲した。きっと今日のランチでは、みんなにカニ料理をふるまうことが出来るだろう」とジョークを飛ばした。

 翌朝には水が引いたため、医師と看護師らは床の大掃除で忙しそうにしていた。

[Dantri 12:05 03/06/2022 U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
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