29日の解放記念日を目前に控える中、ホーチミン市1区では都市美観整備のため、監視カメラを使用した環境汚染防止取締りをこのほど開始した。
それによると、公共場所でのゴミ捨て、立ち小便、痰吐き行為などをビデオカメラで撮影し、それを証拠として違反者を処分するとしている。
1区都市管理隊では、4月初めから区内フィン・チャン・コン・チュア通り、ハムギ通り、クワック・ティ・チャン広場などで試験的に取締りを実施し、これまでに10人を処分している。上記違反による罰金は20万ドン(約1,300円)
・ ホーチミン:立ち小便で実名公表、取り締まり強化を提案 (2018/08/23)
・ ハノイ:公衆トイレがあっても「立ちション」、厳罰化が必要 (2013/04/30)

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