ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ホーチミン:中心部のレストラン・クラブまた摘発、取り締まり強化

2015/11/13 04:52 ICT配信

 ホーチミン市文化社会関連調査団は11日深夜、同市1区カウオンライン街区チャンフンダオ通りにあるレストラン「サーチュンキム(Sa Trung Kim)」(109 Tran Hung Dao St., Cau Ong Lanh Ward, Dist.1)の一斉立ち入り検査を実施した。

 立ち入り検査の結果、レストラン上階で肌を露出した若い女性ウエイトレス約10人が韓国人客と共に歌や踊りに興じ、わいせつ行為を働いているところを発見した。

 同レストランにはカラオケ機器が備えられていたが、店主はカラオケの営業認可書を提示できなかった。また、雇用契約を締結しないなど、従業員の雇用に関する違反も多数発見されている。

 調査団は12日1時30分、続けて同区ベンゲー街区リートゥチョン通りにあるクラブ「ソーナム(So 5)」(5 Ly Tu Trong St., Ben Nghe Ward, Dist.1)の一斉立ち入り検査を実施。調査団が押し入った際、約300人の客や店員が大音響の中で踊りに興じていた。

 店内を調べた結果、出所が不明の大量の水タバコを発見・押収した。また、同市ではクラブの営業時間を24時までと規定しており、時間外営業を行っていたことなど複数の違反で同店を行政処分とした。

 ソーナムは4月にも立ち入り検査を受けている。この際、麻薬使用の疑いで39人(うち女性5人)の身柄を拘束し、うち男性4人に陽性反応が認められた。

 なお、7日深夜にも同市1区グエンタイビン街区グエンタイビン通り119番地(119 Nguyen Thai Binh St., Nguyen Thai Binh Ward, Dist.1)にある外国人御用達のレストラン「ビバ(Viva)」が立ち入り検査を受けており、わいせつサービスの提供やカラオケの無認可営業などの違反で行政処分となっている。

【関連記事】

・ ハイフォン:カラオケ店を立ち入り検査、300人を連行―麻薬使用の疑い (2016/06/30)
・ ホーチミン:ホテルを一斉立ち入り検査、多数が麻薬使用か (2016/06/23)
・ ホーチミン:中心部のクラブ摘発、麻薬を多数押収 (2016/03/29)
・ ホーチミン:レストラン装った外国人御用達の風俗店を摘発 (2015/11/10)
・ ホーチミン:レストラン装った5区の風俗店を摘発、富裕層御用達 (2015/06/16)
・ ホーチミン:中心部のクラブ摘発、麻薬使用容疑で39人の身柄拘束 (2015/04/14)
・ ホーチミン:中心部で外国人御用達の売春施設を一斉摘発 (2014/10/17)
・ ホーチミン:ゴーバップ区の売春床屋を摘発 (2014/06/11)
・ ホーチミン:ストリップレストランを摘発、売春斡旋も (2014/05/26)

[Nguoi Lao Dong等, 11:03 (GMT+7) 12/11/2015, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ベトナム:働きたい企業、ビンパールとベトテルIDCが各部門首位 (10日)

 求人・求職プラットフォーム大手キャリアベト(CareerViet)は、市場調査会社アムコ・ベトナム(Amco Vietnam)の協力のもと、8日にホーチミン市で「働きたい企業2026」の表彰式を開催した。今回の調査には8万2484...

ベトナム・カンボジア首脳会談、貿易額200億USD目標で一致 (10日)

 レ・ミン・フン首相は9日、カンボジアを公式訪問し、同国の首都プノンペンでフン・マネット首相と会談した。両国間の経済的な連携を強化し、二国間貿易額を将来的に200億USD(約3兆1600億円)へ引き上げる方針で...

WTAアジア版、ベトナムのリゾートや航空会社などが44部門に選出 (10日)

 世界の観光業界の「オスカー」とも称される「ワールド・トラベル・アワード(World Travel Awards=WTA)」は、アジアの観光をリードするホテルやリゾート、航空会社、旅行会社などを選出した2026年版のリストを...

両手足のない少女が掴んだ夢、デザイン専攻の短大生への道 (4日)

 生まれつき両手足がないホアイ・トゥオンさん(女性・2008年生まれ)は、左右の上腕を使って自力で文字の書き方や絵の描き方を学び、この9月からは短期大学でグラフィックデザインを学んでいる。  9月末のあ...

米誌「世界で最も魅力的な国2026」、ベトナムが10位 日本1位 (10日)

 米国の大手旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー(Conde Nast Traveler=CN Traveller)」が発表した読者投票ランキング「リーダーズ・チョイス・アワード2026」の米国版および英国版で「世界で最も魅力的な国」の...

「にいがたベトナムフェスティバル」、10月11日・12日開催 (10日)

 新潟県は、10月11日(日)・12日(月)の両日、「にいがたベトナムフェスティバル2026」を新潟県長岡市のハイブ長岡で開催する。開催時間は各日10時00分から16時30分までで、入場無料となっている。  同イベン...

ヤマト運輸、ザービン空港で高度物流ハブ構築へ 地場と基本合意 (10日)

 ヤマト運輸株式会社(東京都中央区)は8日、急成長中の地場系新興不動産会社であるマステライズ・グループ(Masterise Group)傘下のマステライズ・アビエーション・インフラストラクチャー(Masterise Aviation Inf...

1~9月期の発電・輸入電力量、前年同期比+9.3%増 電源開発加速 (9日)

 ベトナム電力グループ(EVN)によると、2026年1~9月期の全国の発電・輸入電力量は前年同期比+9.3%増の2657億9000万kWhとなった。  EVNは需要増に対応するため、主要電源や送電網の整備を加速させるとともに...

フン首相がラオス訪問、会談で連携強化を確認 協力文書11件交換も (9日)

 レ・ミン・フン首相は8日と9日、ラオスのサルムサイ・コンマシット首相の招きに応じ、同国の首都ビエンチャンを公式訪問している。  両首相は8日に会談を行い、ベトナムとラオスの特別な関係が両国の外交政...

R&I、越の外貨建て発行体格付「BBB-」に引き上げ 初の投資適格級 (9日)

 日本の格付け会社である株式会社格付投資情報センター(R&I、東京都千代田区)は8日、ベトナムの外貨建て発行体格付を「BB+」から「BBB-」に引き上げたと発表した。格付の方向性は「ポジティブ」から「安定的」に...

ベトナム中銀、銀行のAI利用に新規制 3段階でリスク分類 (9日)

 ベトナム国家銀行(中央銀行)は、銀行業界における人工知能(AI)の活用に関する安全管理やリスク管理、導入条件を規定した通達第53号/2026/TT-NHNNを発出した。同通達は、AIは人間の権限や責任を代替しないとする...

ベトジェットエア、ホーチミン~モルディブ線を12月5日就航 (9日)

 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は12月5日、ホーチミン市とモルディブを結ぶ新路線を開設する。スリランカのコロンボを経由して、週3往復(火・木

積水樹脂、韓国とベトナムの交通安全事業会社Hi-Qを買収 (9日)

 都市環境事業や交通・標識事業、景観事業などを手掛ける積水樹脂株式会社(大阪府大阪市)は、韓国とベトナムで交通安全製品の開発・製造・販売などを展開する韓国の交通安全事業会社であるHi-Qの経営権を取得し...

カントー大学と日系2社が覚書、もみ殻バイオ炭で農地改善へ (9日)

 農業関連技術を手掛けるアグリウェーブ株式会社(東京都千代田区)と土壌改善剤や炭化装置のトレーディングを支援する三昌商事株式会社(大阪府大阪市)、南部メコンデルタ地方カントー市のカントー大学(CTU)の3者...

パナソニック、ベトナムで使用済み家電の回収・再資源化へ実証開始 (9日)

 パナソニック株式会社(大阪府門真市)は、ベトナムとフィリピンで使用済みエアコンの回収および再生・再資源化に向けた実証を開始する。実施期間は両国ともに2026年10月から2027年3月末までとなる。  パナソ...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved