ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

新型コロナ、8省・市で新たに60人が市中感染 ハノイで感染拡大

2021/02/01 12:56 JST配信
(C) tuoitre
(C) tuoitre 写真の拡大.

 保健省の30日午後6時から1日午前6時までの発表によると、市中感染による新型コロナウイルス陽性患者60人が新たに見つかった。また、海外から入国した20人も陽性と判明した。これにより、ベトナム国内の新型コロナウイルス感染者数は累計1819人となった。28日以降に確認された集団感染は計240人。

 市中感染による新規感染者60人の内訳は、◇北部紅河デルタ地方ハイズオン省:31人、◇ハノイ市:13人、◇東北部地方クアンニン省:7人、◇南中部高原地方ザライ省:4人、◇西北部地方ホアビン省:2人、◇ホーチミン市:1人、◇北部紅河デルタ地方バクニン省:1人、◇東南部地方ビンズオン省:1人。

 30日午後に発表されたホーチミン市の1人(普段はハイズオン省在住)とザライ省の2人は、ハイズオン省チーリン市で発生した集団感染により陽性となった1612人目の感染者と接触があった。さらに、ザライ省の2人と接触があった同省在住の別の2人も31日午前の発表で陽性と判明した。

 30日午後に発表されたハノイ市の2人のうち1人(ナムトゥーリエム区在住)は1584人目の感染者(ハイズオン省在住)と、また別の8人(5人はナムトゥーリエム区在住、2人はドンアイン郡在住、1人はメーリン郡在住)は1694人目の感染者(ハノイ市在住)と接触があった。

 30日午後に発表されたクアンニン省の4人はハイズオン省チーリン市の集団感染の陽性者と接触があった。

 31日午前に発表されたバクニン省の1人(普段はハイズオン省在住)は、ハイズオン省チーリン市で発生した集団感染により陽性となった1565人目の感染者(夫)と1652人目の感染者と接触があった。

 31日午前に発表されたハイズオン省の4人とホアビン省の2人、31日午後に発表されたクアンニン省の2人は、いずれもチーリン市で発生した集団感染に関連する。さらに、クアンニン省の1人の子供も陽性と判明した。

 31日午後に発表されたビンズオン省の1人はフーザオ郡在住で、1644人目の感染者と接触があった。

 31日午後に発表されたハイズオン省の9人のうち、5人は封鎖区域の中で感染が確認された。残る4人は同省チーリン市で発生した集団感染に関連する。

 1日午前に発表されたハノイ市の2人のうち、1人はナムトゥーリエム区在住で、1723人目の感染者(ハノイ市在住)と接触があった。もう1人はカウザイ区在住で、ハイズオン省チーリン市で行われた1814人目の感染者(ハノイ市在住)の家族の結婚式に参加していた。

 ハノイ市で感染が拡大していることを受けて、同市人民委員会は31日、感染防止策として市内の幼稚園、小中学校、高校などのテト(旧正月)休暇を予定よりも早い1日からとする形で臨時休校措置を講じることを発表した。同市教育訓練局によると、臨時休校中はオンライン授業を行う。ホーチミン市人民委員会も1日、2日から5日まで自宅でのオンライン授業、6日からテト休暇とすることを発表した。

 両市のほか、近隣の北部紅河デルタ地方ビンフック省、同フンイエン省、同バクニン省、同ハナム省、東南部地方ビンズオン省、同バリア・ブンタウ省なども臨時休校措置を講じ、テト休暇を前倒しする。

最終更新:2021年2月1日 16:55 JST

[Bo Y Te 01/02/2021 / Tuoi Tre 07:17 31/01/2021, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ベトナムの短距離航空市場に成長余地、未就航87路線に商機 (6:31)

 フランスの短距離向け航空機メーカーATR(Avions de Transport Regional)は、ベトナムの短距離航空路線市場に大きな成長余地があるとの見解を示した。  現在、ベトナムの航空路線は主要都市を結ぶ幹線に集中...

海賊版Windowsの違法インストール、全国初立件 (6:18)

 北部フート省警察は11日、WindowsやMicrosoft Officeなどの海賊版ソフトを違法にインストールして提供したとして、著作権・著作隣接権侵害事件を刑事事件として立件した。海賊版ソフトに関する刑事立件は、全国...

ベトナム航空、アジア太平洋の定時運航率ランキングで第3位 (5:21)

 国際航空運輸協会(IATA)の戦略的パートナーである航空データ分析大手の英シリウム社(Cirium)の定時運航率(OTP)評価レポートによると、全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアである

恩返しから始まった善意の連鎖、無償で食事を配る宝くじ売り (7日)

 母親の看病のため、かつて慈善の弁当を受け取っていたジエップ・チュン・ハイさん(男性・60歳)は、その恩返しとして、この4年間にわたり宝くじの売り上げから資金を捻出し、ホーチミン市ビンチュンタイ街区にあ...

ヤマハ、新型電動バイク「ネオス」を発売 22.5万円に大幅値下げ (5:07)

 ヤマハ発動機株式会社(静岡県磐田市)のベトナム現地法人、ヤマハモーターベトナム(Yamaha Motor Vietnam=YMVN)は、新型電動バイク「ネオス(NEO’s) 2026」を発表した。大幅な値下げにより、競争が激化する市場...

高1男子が国家情報システムに侵入、2000万人の個人情報不正販売 (4:42)

 南中部地方ラムドン省警察は10日、国家予防接種情報システムに侵入して約2000万人分の個人情報を収集し、販売したとして、北中部地方ゲアン省クアンタイン村(xa Quan Thanh)在住の10年生(日本の高校1年生に相当...

ベトジェットエア、上位クラス運賃20%割引 夏季プロモーション (4:02)

 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、2026年夏季のプロモーションとして、国内外の全路線を対象に「デラックス(Deluxe)」、「スカイボス(SkyBoss)

野菜加工のHOLUSベトナム法人、ラムドン省の生産者と連携強化へ (3:21)

 食品の企画・開発・輸出入・販売や日本国内外でのアグリビジネスを手掛ける株式会社HOLUS(東京都渋谷区)のベトナム現地法人であるアグリエックス(AGRIEX、南中部地方ラムドン省)はこのほど、ラムドン省人民委員...

ホーチミン:通信・IT・TV番組国際展示会、6月24日から開催 (2:46)

 ホーチミン市タンミー街区(旧7区)のサイゴンエキシビション&コンベンションセンター(SECC:799 Nguyen Van Linh, phuong Tan My, TP. Ho Chi Minh)で、6月24日(水)から26日(金)まで、通信・情報技術(IT)・コミ...

ビングループ、ホーチミンで賃貸住宅4500戸を開発へ (11日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)はこのほど、ホーチミン市北西部のバーディエム村(xa Ba Diem)で4500戸の賃貸住宅を開発する計画を発表した。これ

世界二輪車販売、ホンダが首位独走 ビンファストは13位に急浮上 (11日)

 バイク市場調査会社のモーターサイクルズデータ(MotorCycles Data)が発表した2026年4月末時点の世界二輪車販売ランキングでは、新興国市場と大衆車を原動力に市場が成長を続け、アジアメーカーが優位性を保って...

ホーチミン:伝統的市場で安心・安全な高品質豚肉を販売開始 (11日)

 ホーチミン市商工局とタンミー街区人民委員会は9日、同市内のタンミー市場で、トレーサビリティ(生産履歴の追跡)を確保した豚肉を販売する「責任あるグリーンチェック(Tick xanh trach nhiem)」のブース2か所を...

ハノイとホーチミン、世界の熱リスク上位50都市にランクイン (11日)

 英オックスフォード大学が発表した研究によると、気候変動による極端な猛暑の増加に伴い、ハノイ市とホーチミン市が世界の熱リスクが高い都市の上位50都市にランクインした。  同研究は人口100万人を超える...

コスモスイニシアなど4社、ホーチミンで分譲マンション開発へ (11日)

 大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシア(東京都港区)と株式会社ヒノキヤグループ(東京都千代田区)、ベトナムの不動産デベロッパーであるTTキャピタル・インベストメント(TT Capital Investment)、シンガ...

ホーチミン青年文化会館、若者向け屋外読書スペースをオープン (11日)

 ホーチミン市スアンホア街区(旧1区)にあるホーチミン市青年文化会館は、読書文化の普及と若者の文化的な出会いの場を創出するため、屋外読書スペース「ブックガーデン21(Book Garden 21)」をオープンした。 ...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved