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新型コロナ:2日の市中感染229人、ビンズオン省の一部地域でも社会的隔離措置(2日午後発表)

2021/06/02 22:35 JST配信 (2021/07/01 12:42 JST最終更新)
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 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する2日午後の発表によると、5省・市で市中感染者128人が新たに確認された。また、海外からの入国者10人も陽性と判明した。

 新規の市中感染者の内訳は、◇東北部地方バクザン省:74人、◇ホーチミン市:31人、◇北部紅河デルタ地方バクニン省:16人、◇ハノイ市:6人、◇北部紅河デルタ地方ハイズオン省:1人。

 2日午前と正午、午後の発表を合わせると、同日に確認された市中感染者数は6省・市の計229人だった。

 2日午後の保健省の発表時点でベトナム国内の新型コロナ累計感染者数は7813人、死者数は49人となっている。

 新規の市中感染者は、ハイズオン省の1人とバクニン省の1人を除いていずれも感染者の接触者(F1)や既存の集団感染発生地域の関係者などで、隔離区域内または封鎖区域内で感染が確認された。ハイズオン省の1人とバクニン省の1人は保健省が詳細を確認中。

 ホーチミン市の31人のうち29人はいずれもゴーバップ区3街区グエンバンコン(Nguyen Van Cong)通り415/8/4番地に拠点を置くキリスト教福音団体「リバイバル・エクレシア・ミッション(Revival Ekklesia Mission)」関連。残る2人は、3区のバインカイン店「オータイン(O Thanh)」関連の4781人目の感染者のF1。

 東南部地方ビンズオン省は2日より、一部の地域で最も規制が厳しい首相指示第16号/CT-TTg、または首相指示第16号/CT-TTgより規制が緩い首相指示第15号/CT-TTgに沿った社会的隔離措置を適用している。

 これは、ホーチミン市の「リバイバル・エクレシア・ミッション」関連でビンズオン省でも複数の感染者が確認されたことを受けた措置。措置の終了時期は、感染状況によって各地域の人民委員会が決定する。

 トゥアンアン市、トゥーザウモット市、ジーアン市、ベンカット町、タンウエン町では首相指示第15号を適用する。また、ジーアン市ドンホア街区、トゥアンアン市ビンチュアン街区、トゥーザウモット市ヒエップタイン街区では首相指示第16号を適用する。


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