ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

新型コロナ:27日の市中感染314人、第4波の死者41人に 第4波の市中感染1.2万人超える(27日発表)

2021/06/27 23:43 JST配信
(C) vnexpress
(C) vnexpress 写真の拡大.

 保健省によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により9779人目の感染者(男性・80歳)と1万4656人目の感染者(女性・53歳)が死亡した。

 新型コロナによる死者は累計76人、4月末から広がった第4波では41人となった。

 75人目の死者となった9779人目の感染者は、ホーチミン市タンビン区在住。高血圧と通風、クッシング症候群を患い、歩行も困難だった。6月10日に新型コロナ陽性となり、同日中にタンビン区病院からホーチミン市熱帯病病院に転院。その後も治療が続いたが、26日午前に死亡が確認された。持病を背景とする敗血症性ショック、新型コロナによる肺炎と進行性呼吸不全の合併症と診断された。

 76人目の死者となった1万4656人目の感染者は、ホーチミン市ビンタン区在住。6月24日に新型コロナ陽性となり、同日中にビンタン区病院からファムゴックタック病院に転院して治療を受けたが、翌25日午前に死亡が確認された。死因は新型コロナによる肺炎と急性呼吸不全、敗血症性ショックの合併症と診断された。

 保健省の新型コロナに関する27日午前・正午・午後の発表によると、11省・市で市中感染者314人が新たに確認された。海外からの入国者9人も陽性と判明した。

 新規の市中感染者の内訳は、◇ホーチミン市:200人、◇東南部地方ビンズオン省:36人、◇東北部地方バクザン省:20人、◇南中部沿岸地方クアンガイ省:15人、◇北部紅河デルタ地方フンイエン省:15人、◇南中部沿岸地方フーイエン省:8人、◇南部メコンデルタ地方ロンアン省:7人、◇北部紅河デルタ地方バクニン省:6人、◇北中部地方ゲアン省:4人、◇南中部沿岸地方ダナン市:2人、◇東北部地方バクカン省:1人。

 これにより、4月27日以降の第4波の市中感染者は48省・市の計1万2305人となり、25日に1万1000人を超えてから2日間で+1000人以上増加した。

 市中感染者のうち284人は感染者の接触者(F1)や既存の集団感染発生地域の関係者などで、隔離区域内または封鎖区域内で感染が確認された。

 また、27日午後、バクザン省の封鎖区域内ですでに感染が確認されていた45人について、新たに感染者の番号が割り振られた。これを合わせると、保健省が27日に発表した市中感染者数は計359人となる。

 27日午後の発表時点でベトナム国内の新型コロナ累計感染者数は1万5643人、死者数は+2人増えて76人となっている。

【関連記事】

新型コロナ:5省・市で市中感染93人、第4波の死者45人に(30日午前発表) (2021/06/30)
新型コロナ:29日の市中感染361人、第4波の市中感染1.3万人超える(29日午後発表) (2021/06/29)
新型コロナ:8省・市で市中感染94人、第4波の死者43人に(29日正午発表) (2021/06/29)
新型コロナ:8省・市で市中感染95人(29日午前発表) (2021/06/29)
新型コロナ:28日の市中感染382人、累計感染者数1.6万人超える 各地で対策強化も(28日午後発表) (2021/06/29)
新型コロナ:7省・市で市中感染146人(28日正午発表) (2021/06/28)
新型コロナ:8省・市で市中感染97人、ホーチミン62人(28日午前発表) (2021/06/28)
新型コロナ:26日の市中感染、18省・市の164人(26日午後発表) ホーチミンの第4波感染者数3000人超える (2021/06/27)

[VnExpress 06:00 27/06/2021, 10:18 27/06/2021, 12:15 27/06/2021, 18:34 27/06/2021, 19:13 27/06/2021, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
アニメ映画「この本を盗む者は」、ベトナムで3月6日公開 (10:30)

 深緑野分の人気小説が原作で、日本では2025年12月26日に公開されたアニメ映画「この本を盗む者は(越題:Loi Nguyen Thu Vien Mikura)」が、3月6日にベトナム全国の映画館で公開される。ベトナムでのレイティン...

ダナンのゴールデンブリッジ、世界の美しい橋ランキングで4位 (9:27)

 英国タイムアウト誌(Time Out)はこのほど、「世界で最も美しい橋トップ19」を発表し、南中部地方ダナン市にある「ゴールデンブリッジ」を第4位に選出した。巨大な手が支えるゴールデンブリッジは、強烈なインパ...

光海底ケーブルでトラブル発生、海外への通信容量が約10%減少 (27日)

 科学技術省傘下の通信局によると、ベトナムと海外を結ぶ光海底ケーブル「アジア・アフリカ・ユーロ1(AAE-1)」でトラブルが発生しており、海外への通信容量が約10%減少した。ただし、陸上の迂回ルートで通信量...

【特集】2025年ベトジョー記事アクセス数ランキング (22日)

 VIETJOベトナムニュースが2025年に配信した「特集」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:200年の歴史を有する毒ヘビ養殖村、高収入も危険と隣り合わせ

失業保険に関する新政令、障害者雇用の保険料免除など (27日)

 雇用法における失業保険の詳細を規定する政令第374号/2025/ND-CP(2026年1月1日施行)には、障害者を雇用する雇用主に対する保険料の減免や、国家予算からの失業保険基金への支援メカニズムなど、多くの新しい規...

文化分野に国家予算の2%配分、ゲーム人材5000人育成へ (27日)

 グエン・ホア・ビン副首相は25日に開催された全国会議で、決議第79号-NQ/TWおよび決議第80号-NQ/TWの実施方針を示し、政府が計230項目の行動計画を策定したと明らかにした。重点施策として、歴史教育ゲームを開...

ベトナム南中部と南部で季節外れの大雨、落雷や強風に注意 (27日)

 国立水文気象予報センターによると、2月27日の昼から夜にかけて、ベトナム南中部の沿岸部と山間部および南部の広い範囲で、にわか雨や大雨を伴う雷雨が降ると予想されている。ベトナムは乾季の真っただ中だが、...

サン・フーコック航空、ハノイ/ホーチミン~ダナン線を就航 (27日)

 観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は25日、ハノイ市およびホーチミン市と南中部地方ダナン市を結ぶ新路線をそれぞれ就航した。...

成人の約87%が銀行口座を保有、非現金決済は年+59%増 (27日)

 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、18歳以上の成人の約87%が銀行口座を保有しており、2020~2025年の国家金融包摂戦略の最低目標である80%を3~8%pt上回った。また、成人の約71%が信用履歴情報を有して...

「富の神様の日」で宝飾店に徹夜の列、金の自動販売機も登場 (27日)

 テト(旧正月)明けの旧暦1月10日(2026年は新暦2月26日)は「富の神様の日」にあたり、ハノイ市の宝飾店には、1年の幸運や商売繁盛を願って金を買い求める人々が徹夜で列を作った。また、ホーチミン市では、供え物...

ホーチミン:メトロ7号線、政治・行政センター直結にルート変更 (27日)

 ホーチミン市人民委員会はこのほど、2040年までの旧トゥードゥック市開発計画の一部を調整し、トゥーティエム新都市区における都市鉄道(メトロ)7号線のルートを見直した。  最大のポイントは、市が整備を進...

海外組織の駐在員事務所設立で新政令、審査期間短縮など (27日)

 政府はこのほど、海外の協力・研究組織によるベトナムでの駐在員事務所の設立および活動に関する政令第6号/2005/ND-CPを一部改正・補足する政令第62号/2026/ND-CPを公布した。同政令は2026年3月1日に施行される...

公安省傘下企業にも花火の製造許可、従来は国防省傘下企業のみ (27日)

 政府はこのほど、花火の管理と使用に関する規定を含む複数の政令の一部条項を改正・補足する政令第58号/2026/ND-CPを公布した。同政令は3月15日に施行される。  これにより、これまで国防省傘下の企業にし...

日本政府、ラオカイ省の小・中学校校舎建設計画に13.3万USD供与 (27日)

 ハノイ市の駐ベトナム日本国大使公邸で25日、日本政府による令和7年度(2025年度)草の根・人間の安全保障無償資金協力1案件の贈与契約署名式が開催された。  同案件の概要は以下の通り。 ラオカイ省バー...

ニイヌマ、フルーツトマトのスマートハウス竣工 スマート農業経営支援 (27日)

 ニイヌマ株式会社(宮城県石巻市)とベトナム現地法人のニイヌマ・トモファーム(NIINUMA TOMOFARM、南中部地方クアンガイ省(旧コントゥム省))、西北部地方ディエンビエン省人民委員会は6日、令和6年度補正「グロ...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved