ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

人口規模と面積を基準に省・市を合併へ、内務省提案

2021/07/21 14:36 JST配信
イメージ写真
イメージ写真 写真の拡大.

 内務省はこのほど、各地方の人口規模と面積の2つの基準に基づいて行政単位の再編を試行する案を明らかにした。

 2022~2025年はそのための準備期間で、2026~2030年に再編を実施するとしている。

 行政単位の基準と分類に関する2016年の国会常務委員会決議第1211号/2016/UBTVQH13によると、人口規模と面積の基準は、◇山岳地帯と高原地帯に属する省:90万人以上、8000km2以上、◇それ以外の地方の省:140万人以上、5000km2以上、◇中央直轄市:150万人以上、1500km2以上となっている。内務省は、山岳地帯と高原地帯に属する省のこの基準を実情に合わせて、「70万人以上、1万2000km2」に改正するよう提案している。

 面積が基準に達しておらず、合併される可能性がある地方としては、◇北部紅河デルタ地方バクニン省:822.7km2、◇北部紅河デルタ地方ハナム省:860.5km2、◇北部紅河デルタ地方フンイエン省:926km2、◇北部紅河デルタ地方ビンフック省:1238.6km2、◇南中部沿岸地方ダナン市:1285.4km2、◇北部紅河デルタ地方ニンビン省:1378.1km2、◇南部メコンデルタ地方カントー市:1409km2、◇南部メコンデルタ地方ビンロン省:1475km2、◇北部紅河デルタ地方タイビン省:1570.5km2、◇北部紅河デルタ地方ナムディン省:1652km2などがある。

 人口(2019年)が基準に達しておらず、合併される可能性がある地方としては、◇東北部地方バクカン省:31万3905人、◇西北部地方ライチャウ省:46万0196人、◇東北部地方カオバン省:53万0341人、◇南中部高原地方コントゥム省:54万0438人、◇南中部沿岸地方ニントゥアン省:59万0467人、◇西北部地方ディエンビエン省:59万8856人、◇南中部高原地方ダクノン省:62万2168人、◇北中部地方クアンチ省:63万2375人、◇西北部地方ラオカイ省:73万0420人、◇南部メコンデルタ地方ハウザン省:73万3017人などがある。
 

[VnExpress 00:21 18/07/2021 / Tuoi Tre 09:52 17/07/2021,O].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ホーチミンとドンナイ省で大規模インフラ複数着工、メトロや橋など (6:56)

 ホーチミン市と、同市に隣接する東南部地方ドンナイ省で15日、複数の大規模インフラ事業が着工された。これらの事業は、第14回共産党全国大会を記念する重点プロジェクトで、ホーチミン市の成長基盤を強化する...

ハノイ・メトロ、25年の利用者数約2068万人 計画超え (6:02)

 ハノイ市都市鉄道(メトロ)2A号線(カットリン~ハドン区間)および3号線(ニョン~ハノイ駅区間)を運営するハノイ・メトロ(Hanoi Metro)は14日、2025年の利用者数が2068万人に達し、通年計画を7.13%上回ったと発...

「ベトナムフェスティバル2026大阪」、大阪城公園で3月開催 (5:30)

 「ベトナムフェスティバル2026大阪」が、3月7日(土)・8日(日)の両日に大阪・大阪城公園太陽の広場で開催される。  同フェスティバルは、日本とベトナムの友好関係を背景に、子どもや大人、若者、家族連れな...

世界のベトナム人街を訪ねて【ヤンゴン編・後編】 (11日)

(※本記事はVIETJOベトナムニュースのオリジナル記事です。) 【ロンドン編】はこちら 【パリ編】は

ダナン:非管理型モデルの暗号資産と法定通貨の交換を試行、国内初 (5:23)

 南中部地方ダナン市人民委員会は、最も代表的かつ利用率が高いステーブルコインであるUSDTと法定通貨のベトナムドン(VND)の交換に関する試行事業を認可した。  ステーブルコインは、価値が安定するよう設計...

マーク・ナッパー駐ベトナム米国大使に友好勲章を授与 (4:58)

 レ・ホアイ・チュン外相は13日、ルオン・クオン国家主席の代理として、マーク・ナッパー駐ベトナム米国大使に対し、ベトナムが外国人に授与する最高位の勲章である「友好勲章」を授与した。ナッパー氏は大使の...

「病畜の肉」大量流通事件、老舗缶詰メーカー社長を逮捕 (4:24)

 北部で「病畜の肉」の販売ルートが摘発された事件に関連し、北部紅河デルタ地方ハイフォン市警察は裏付け捜査を経て、老舗缶詰メーカーであるハロン缶詰食品[CAN](Halong Canned Fo

サン・フーコック航空、マイレージプログラムを導入 (3:19)

 観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)傘下の航空会社であるサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は15日、マイレージプログラム「サン・シグネチャー(Sun Signature)」を開始...

鹿島合弁のウインクホテル、米ハイアットと提携 新ブランドに再編 (3:00)

 鹿島建設株式会社(東京都港区)と地場デベロッパーのインドチャイナ・キャピタル(Indochina Capital)との開発合弁会社で、ベトナムで「ウインク(Wink)」ブランドのホテルを展開するインドチャイナ・カジマ・デベ...

25年のEC市場、成長続くも出店者減少 再編が鮮明に (15日)

 2025年の電子商取引(eコマース=EC)市場は、売上高と取り扱い数量の両面で大幅な成長を達成した一方、出店者数は大きく減少し、市場の再編が鮮明となった。  ECデータを手掛けるメトリック(Metric)が発表し...

FPT、AIマネジメントシステムの国際規格を取得 国内初 (15日)

 ベトナムを代表するIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)は、人工知能(AI)に関する初のマネジメントシステム規格である「ISO/IEC 42001:2023」を取得した。FPTは、同規格を取

FPT、イスラエルに拠点設立 R&D強化でAI・サイバー連携拡大 (15日)

 ベトナムを代表するIT最大手FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)は13日、イスラエルに「FPTイスラエル(FPT Israel)」を設立し、同国に事務所を開設したと発表した。

ホーチミン:外国人が購入可能な住宅に5案件を追加、計93件に (15日)

 ホーチミン市人民委員会は、外国の組織・個人による購入・所有が可能な住宅プロジェクトのリストに、新たに5件を追加した。  同市人民委員会はこれまでに、外国の組織・個人による住宅の購入・所有が可能な...

ベトナム温泉鉱泉協会が設立、ヘルスケア観光の発展後押し (15日)

 ハノイ市でこのほど、「ベトナム温泉鉱泉協会(Vihoma)」の設立式典が開催された。これは、温泉・鉱泉資源を活用したヘルスケア観光分野の発展に向けた重要な節目となる。  式典では、内務省の代表が2025年1...

ベトナムの26年GDP成長率予想+7.2%、スタンチャート銀 (15日)

 英スタンダードチャータード銀行(Standard Chartered Bank)は、2026年のベトナム経済について引き続き楽観的な見通しを示した。  政府が掲げる成長率目標+10%には届かないものの、同行はベトナムが引き続...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved