ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

国際線定期便の運航再開計画案を提出 隔離付きで22年1~3月期から

2021/11/10 06:11 JST配信
(C) vnexpress
(C) vnexpress 写真の拡大.

 交通運輸省は8日、国際線定期便の運航再開計画案を政府に提出したと明らかにした。計画案によると、以下の3期に分けて国際線定期便の運航を再開する。

◇第1期(2022年1~3月期~)
 ベトナム~中国/香港/日本/韓国/台湾/タイ/シンガポール/マレーシア/ラオス/カンボジア/フランス/ドイツ/ロシア/英国/オーストラリアおよび新型コロナウイルス感染症(COVID-19)国家指導委員会によって許可される、その他の国・地域間の定期便を運航する。

 乗客は十分なワクチンを接種済み、または新型コロナに感染して回復済みで、なおかつ有料の隔離施設で7日間の隔離を受ける必要がある。ワクチン接種が不十分、または未接種の乗客については、有料の隔離施設で14日間の隔離を受けなければならない。

 対象市場との間で週4便をそれぞれ運航し、ベトナムへの入国者数は1週間当たり約1万2000人を見込む。

◇第2期(2022年4~6月期~)
 国際便を運航する対象市場は需要に合わせて調整し、対象市場との間で週7便をそれぞれ運航する。

 ワクチンパスポートを有する入国者は3~7日間の自宅隔離を受ける。一方、ワクチンパスポートを持たない入国者は有料の隔離施設で14日間の隔離を受ける必要がある。

◇第3期(2022年7~9月期~)
 対象市場および運航便数は需要に合わせて調整。ベトナム国内において高いワクチン接種率と集団免疫を獲得した上で、ワクチンパスポートの相互承認に関する各国との交渉結果を踏まえ、ワクチンパスポート所有者に対する隔離措置の撤廃を検討する。

 交通運輸省傘下の民間航空局(CAAV)によると、直近約2年で特別帰国便などにより27万4000人以上が空路でベトナムに入国した。2021年11月現在、ベトナムと13か国・地域の間の国際線が運航されており、片道平均で週130便以上のフライトがある。

 2021年1~9月期で、ベトナム発着の国際線便数は7500便、乗客数は35万人で、このうちベトナム行きの国際線便数は3700便、乗客数は15万3000人、平均座席利用率は6.4%に留まった。

[VnExpress 21:50 8/11/2021 / Tuoi Tre 19:16 08/11/2021 U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ベトジェットエアのタオ会長、ロンドン証券取引所を訪問 (2:27)

 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の会長であり、クレディセゾン出資の金融子会社を持つ大手民間銀行

パスポート自由度、ベトナムは199か国中87位に後退 日本は世界2位 (23日)

 コンサルティング会社ヘンリー&パートナーズ(Henley & Partners)が発表した最新のパスポート自由度ランキング(The Henley Passport Index)で、ベトナムのパスポートは世界87位となった。3月時点の84位から順位...

子ども3人含む7人死亡の寝台バス炎上事故、居眠り運転の容疑者立件 (23日)

 東南部地方ドンナイ市警察は、同市内の国道1号線で発生した寝台バスの炎上事故に関連し、安全規定に違反したとして運転手の男を刑事事件の容疑者として立件し、身柄を勾留した。  立件されたのは、南中部地...

クアンガイ省に息づく2000年の伝統、岩場で作る幻の塩 (19日)

 南中部地方クアンガイ省ゴーコー村の岩場では、製塩を行う住民が、天日にさらした海水を岩のくぼみに少しずつ注ぎ、塩を結晶化させている。こうして作られた塩は、観光客へのお土産として提供されている。 ...

ホーチミン:782本の通りで名称・番号が重複、順次整理へ (23日)

 ホーチミン市文化スポーツ局の報告によると、市内にある168の街区・村・特区を調査した結果、計31の街区・村で、782本の道路について道路名または道路番号の重複が確認された。内訳は、11の街区・村にある35本...

燃料高でも航空市場は堅調、旅客・貨物ともに伸長 (23日)

 建設省傘下ベトナム航空局(CAAV)が発表した2026年上半期(1~6月)の航空輸送実績によると、中東地域の紛争に伴う航空燃料(Jet A-1)の価格高騰という逆風の中にあっても、ベトナム国内の航空市場は旅客と貨物の輸...

地場機械大手ダイズン、米データセンター向けに設備供給へ (23日)

 ベトナムの鉄骨構造物製造大手であるダイズンコーポレーション(DaiDung Corporation)が、米国の戦略的パートナーと6000万USD(約98億円)を超える設備供給契約を締結した。  今回の契約は、米国のデータセン...

メイコー、ベトナム子会社に2000万USD増資 第3工場建設へ (23日)

 プリント基板などの設計・製造販売および付随業務の電子関連事業を手掛ける株式会社メイコー(神奈川県綾瀬市)は、ハノイ市にある連結子会社のメイコー・エレクトロニクス・クアンミン(Meiko Electronics Quang ...

ベトナム数字選択式宝くじ、韓国人が約6.4億円当選 外国人最高額 (23日)

 財政省傘下のベトナムコンピュータ宝くじ社(ベトロト=Vietlott)は21日、数字選択式宝くじ「パワー6/55(Power 6/55)」のジャックポット1賞の賞金約1030億VND(約6億3600万円)を外国人の当選者に授与した。外国人...

エルニーニョで干ばつ・塩害深刻化、電力不足も懸念 (23日)

 農業環境省傘下水文気象局は、2026年後半から2027年前半にかけてベトナムに影響を及ぼすエルニーニョ現象に関する2つのリスクシナリオを発表した。いずれのシナリオでも気温の上昇と降水量の減少が予測されてお...

2050年までの鉄道網計画、標準軌16路線と高速鉄道2路線を新設 (23日)

 建設省はこのほど、「2050年までを視野に入れた2021~2030年の国家鉄道網計画」の調整を承認した。既存路線の改修に加え、軌間1435mmの標準軌16路線と高速鉄道2路線を新たに建設するなど、国内外の接続を大幅に...

越・カナダ両首相が初の電話会談、協力枠組みの早期格上げで合意 (23日)

 レ・ミン・フン首相は21日夜、政府庁舎でカナダのマーク・カーニー首相と初の電話会談を行った。両首相はこれまでの両国関係の発展を評価し、二国間の協力枠組みを早期に新たな段階へ格上げすることで合意した...

首相決定、国家・文化・家族・ベトナム人の4価値体系を社会に浸透 (23日)

 ファム・ティ・タイン・チャー副首相は、◇国家、◇文化、◇家族、◇ベトナム人の基準という4つの価値体系を全国規模で同時展開する計画に関する首相決定第1189号/QD-TTgに代行で署名した。この決定は2日に発効した...

サン・フーコック航空、ハノイ~香港線就航へ フーコック線増便も (23日)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は、9月30日にハノイ市と香港を結ぶ新路線を開設する。 ...

ユニクロ、タインホア省とクアンニン省に初出店へ 秋冬オープン (23日)

 カジュアルブランド「ユニクロ(UNIQLO)」のベトナム現地法人ユニクロ・ベトナム(UNIQLO Vietnam)は、2026年秋冬に北中部地方タインホア省で初の店舗をオープンすると発表した。また、同時期に東北部地方クアン...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved