ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

新型コロナ:11日の市中感染2万6471人、ホーチミンでオミクロン株市中感染5人

2022/02/11 22:48 JST配信
(C) suckhoedoisong
(C) suckhoedoisong 写真の拡大.

 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する11日の発表によると、62省・市で市中感染者2万6471人が新たに確認された。海外からの入国者16人も陽性となった。

 市中感染者のうち8768人は、隔離区域や封鎖区域の外で感染が確認された。

 11日午後の発表時点でベトナム国内の累計感染者数は245万7170人となっている。

 11日午後までに国内で確認されたオミクロン株の感染者は、前日と同じ192人。内訳は、◇ホーチミン市:92人、◇南中部沿岸地方クアンナム省:27人、◇東北部地方クアンニン省:20人、◇ハノイ市:14人、◇南中部沿岸地方カインホア省:11人、◇南中部沿岸地方ダナン市:8人、◇北部紅河デルタ地方フンイエン省:6人(+6人増)、◇南部メコンデルタ地方キエンザン省:4人、◇北中部地方タインホア省:2人、◇北部紅河デルタ地方ハイズオン省:2人、◇北部紅河デルタ地方ハイフォン市:1人、◇南部メコンデルタ地方ロンアン省:1人、◇東南部地方バリア・ブンタウ省:1人、◇東南部地方ビンズオン省:1人、◇南中部高原地方ラムドン省:1人、◇北部紅河デルタ地方ニンビン省:1人。

 保健省の発表には含まれていないが、ホーチミン市保健局の11日の発表によると、同市で新たに市中感染の5人を含む33人のオミクロン株感染者が確認されているという。これにより、同市で確認されたオミクロン株感染者数は計125人(うち市中感染者10人)となっている。

 オミクロン株の新規の市中感染者5人は、1月31日から2月7日までの期間に実施した無作為抽出による感染者72人のゲノム(DNAの遺伝情報)解析で明らかになった。

 5人のうち3人はホーチミン市在住者、1人は北中部地方ゲアン省からの入域者、1人は帰省先の南部メコンデルタ地方ドンタップ省からの入域者だった。うち1人は無症状、4人は喉の痛みと微熱の症状があった。濃厚接触者(F1)19人を特定済みで、うち3人は陽性、16人は陰性だった。

<市中感染者数>


<死者数>

 新型コロナによる死者は前日比+96人の累計3万8784人、第4波では3万8749人となった。

<ワクチン接種状況>

 ベトナム国内の新型コロナウイルスワクチンの接種状況について、10日は全国で70万4066回分を接種した。同日までの全国の累計接種回数は1億8486万8879回分となり、このうち1回目が7918万2759回分、2回目が7461万8590回分、3回目が3106万7530回分となっている。

<入国者に対する規制>

 ベトナムへの入国者に対する規制について、1月1日から、ワクチンを接種済み、または感染後に回復した入国者には、自宅や宿泊施設での3日間の自宅隔離を適用し、集中隔離は不要となる。ワクチン未接種、または接種が終わっていない入国者には7日間の自宅隔離を適用している。

 また、ワクチンを接種済みで14日未満の短期滞在でベトナムに入国する場合は、12月24日以降隔離が不要となっている。

[Bo Y Te 17:48 11/02/2022, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
イオンモール、ドンナイ省に初出店 ベトナム11号店 (17:55)

 イオンモール株式会社(千葉県千葉市)は、東南部地方ドンナイ省チャンビエン街区にイオンモールのベトナム11号店となる「イオンモール・チャンビエン(AEON MALL Tran Bien)」を出店する。  敷地面積は約10万...

ビンファスト、電動バイク4車種投入 電池交換網も本格展開 (17:20)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)はこのほど、電動バイクの新モデル4車種を発表した。

ベトナム企業の半数以上がサイバー攻撃被害に、標的型攻撃が主流 (15:28)

 国家サイバーセキュリティ協会(NCA)は、ベトナムにおける2025年のサイバーセキュリティ状況に関する調査報告を発表した。同調査は、NCAが2025年12月に5300の機関・組織・企業を対象として実施したもの。  ...

世界のベトナム人街を訪ねて【ヤンゴン編・後編】 (11日)

(※本記事はVIETJOベトナムニュースのオリジナル記事です。) 【ロンドン編】はこちら 【パリ編】は

世銀、ベトナムの26年GDP成長率予想+6.3%に上方修正 (14:38)

 世界銀行(WB)は、東アジア・太平洋地域(EAP)に関する最新の経済見通しの中で、2026年におけるベトナムの国内総生産(GDP)成長率予想を、従来の+6.1%から+6.3%へと上方修正した。2027年のGDP成長率は+6.7%とな...

ロンタイン空港第2期、ベトナム空港社を投資主に指定 (14:25)

 建設省は、東南部地方ドンナイ省のロンタイン国際空港プロジェクト第2期について、ベトナム空港社[ACV](Airports Corporation Of Vietnam)を投資主に指定した。  

保健省食品安全局の巨額贈収賄事件、元局長に禁固20年の判決 (13:00)

 ハノイ市人民裁判所は14日、保健省傘下の食品安全局での巨額贈収賄事件で、被告55人に有罪判決を下した。  この事件では、同局の元幹部らが2018年から2025年にかけて企業から賄賂を受け取って分け合い、偽...

ホーチミンとドンナイ省で大規模インフラ複数着工、メトロや橋など (6:56)

 ホーチミン市と、同市に隣接する東南部地方ドンナイ省で15日、複数の大規模インフラ事業が着工された。これらの事業は、第14回共産党全国大会を記念する重点プロジェクトで、ホーチミン市の成長基盤を強化する...

ハノイ・メトロ、25年の利用者数約2068万人 計画超え (6:02)

 ハノイ市都市鉄道(メトロ)2A号線(カットリン~ハドン区間)および3号線(ニョン~ハノイ駅区間)を運営するハノイ・メトロ(Hanoi Metro)は14日、2025年の利用者数が2068万人に達し、通年計画を7.13%上回ったと発...

「ベトナムフェスティバル2026大阪」、大阪城公園で3月開催 (5:30)

 「ベトナムフェスティバル2026大阪」が、3月7日(土)・8日(日)の両日に大阪・大阪城公園太陽の広場で開催される。  同フェスティバルは、日本とベトナムの友好関係を背景に、子どもや大人、若者、家族連れな...

ダナン:ステーブルコインUSDTとベトナムドンの交換試行、国内初 (5:23)

 南中部地方ダナン市人民委員会は、最も代表的かつ利用率が高いステーブルコインであるUSDTと法定通貨のベトナムドン(VND)の交換に関する試行事業を認可した。  ステーブルコインは、価値が安定するよう設計...

マーク・ナッパー駐ベトナム米国大使に友好勲章を授与 (4:58)

 レ・ホアイ・チュン外相は13日、ルオン・クオン国家主席の代理として、マーク・ナッパー駐ベトナム米国大使に対し、ベトナムが外国人に授与する最高位の勲章である「友好勲章」を授与した。ナッパー氏は大使の...

「病畜の肉」大量流通事件、老舗缶詰メーカー社長を逮捕 (4:24)

 北部で「病畜の肉」の販売ルートが摘発された事件に関連し、北部紅河デルタ地方ハイフォン市警察は裏付け捜査を経て、老舗缶詰メーカーであるハロン缶詰食品[CAN](Halong Canned Fo

サン・フーコック航空、マイレージプログラムを導入 (3:19)

 観光不動産開発を手掛けるサングループ(Sun Group)傘下の航空会社であるサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は15日、マイレージプログラム「サン・シグネチャー(Sun Signature)」を開始...

鹿島合弁のウインクホテル、米ハイアットと提携 新ブランドに再編 (3:00)

 鹿島建設株式会社(東京都港区)と地場デベロッパーのインドチャイナ・キャピタル(Indochina Capital)との開発合弁会社で、ベトナムで「ウインク(Wink)」ブランドのホテルを展開するインドチャイナ・カジマ・デベ...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved