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社会記事一覧

ホーチミン:大都市の真ん中で昆虫を売る青空市場 (13/12/6)
ホーチミン市には各種の昆虫を売る小さな青空市場がある。約15年前に始まった当初は数人が朝だけ売っていたが、客が増えるに連れて店も増え昼間も売るようになった。4日付ザンベトが報じた。 場所は5区ホンバン通りのショッピングセン
若者に人気のアート地区「Zone 9」、事故相次ぎ閉鎖へ (13/12/6)
ハノイ市人民委員会は、同市ハイバーチュン区チャンタイントン通り9A番地にあるアーティスト達の合作社地区、通称「Zone 9」での全ての営業活動を中止するよう、この地区を管理しているビンアン投資開発株式会社に指示した。3日付VNエクスプ
ホーチミン:高潮被害が深刻化、61年の観測史上で最高の潮位 (13/12/5)
南部気象台によると、南シナ海から吹き付ける冷たい空気の影響で、現在、ホーチミン市の高潮被害が深刻化している。高潮は5日から6日かけてピークを迎え、記録的な潮位になると予想されている。VNエクスプレスが報じた。 潮位は4日18時
国道53号線上の仮設橋梁が崩落、重量制限超過のトラック通過で (13/12/5)
12月3日午前4時30分頃、メコンデルタ地方ビンロン省の国道53号線上にある仮設橋梁が崩落する事故が発生した。3日付タインニエン紙(電子版)が報じた。 崩落の原因は橋の重量制限を超過したトラックが通過しようとしたためで、この橋の
2014年度テト休暇、9日間への延長を提案 (13/12/4)
ディン・ラ・タン交通運輸相はこのほど、2014年度テト(旧正月)休暇を、労働法で定められた来年度のテト休暇である7連休(1月30日~2月5日)から2日延長して9連休(1月28日~2月5日)とすることをグエン・タン・ズン首相に提案した。1日付
結合双生児の分離手術に成功、ホーチミン市第2小児病院で (13/12/3)
ホーチミン市第2小児病院は26日、生後14か月の結合双生児の分離手術に成功した。ザンチーが報じた。 双生児は、東南部ニントゥアン省ニンハイ郡に住むグエン・タイン・フィエンさん(26歳)とグエン・ティ・ホン・ラムさん(2
ビフォン汚職事件裁判で判決、元社長に禁固22年 (13/12/3)
ホーチミン市人民裁判所は27日、ベトナム食品技術社(ビフォン、Vifon)で起きた汚職事件で横領の罪などを問われた被告らに判決を言い渡した。ベトナムネットが報じた。 ビフォンのグエン・タイン・フエン元副社長(58歳)には横領罪と信頼
ホーチミン:学校の2014年度テト休みは16日間 (13/12/2)
ホーチミン市教育訓練局はこのほど、市内にある幼稚園から高校までの公立教育機関における2014年度テト(旧正月)休みを1月25日~2月9日(旧暦:12月25日~1月10日)とすることを発表した。VNエクスプレス等が報じた。 これについて、
ホーチミン:釣りの餌にするゴキブリ捕りで家族支える女性 (13/11/30)
ゴキブリはベトナムでも不衛生の代名詞で嫌われ者だ。ところが、釣りの餌にするゴキブリを捕ることで、この15年間家族を支え続けてきた女性がいる。ホーチミン市11区に住むグエン・ティ・キム・アインさん(49歳)だ。21日付ベトナムネットが
フック副首相、2大都市にバイク乗り入れ制限の計画作成指示 (13/11/29)
交通安全対策の強化に関する政府決議が出されてから2年間の実施状況を総括する会議がこのほどに開かれ、グエン・スアン・フック副首相が大都市でのバイクの乗り入れ制限について言及した。VTCニュースが報じた。 フック副首相は、各省
台湾で過去最大規模の麻薬密輸摘発、ベトナムから密輸された可能性が高い (13/11/28)
台湾の警察当局は11月17日、台北郊外の桃園国際空港で、チャイナエアラインの航空機により輸送されたスピーカー12台の中から229キロのヘロインを押収した。警察は、同機がホーチミン市タンソンニャット空港から出発しているため、ベトナムか
RMIT大学、ナムサイゴンキャンパスで新校舎竣工 (13/11/27)
豪州のロイヤルメルボルン工科大学(RMIT大学)ベトナム校(RMITベトナム)は22日、ホーチミン市7区にあるナムサイゴンキャンパス内で2号館を竣工した。22日付サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。 この新校舎は6階建てで、総床面積は1
国際ロボティクス・コンテスト2013、ホーチミンの小学校チームが優勝 (13/11/27)
フィリピンのマニラで23日に開催された「国際ロボティクス・コンテスト2013」で、ホーチミン市グエンビンキエム小学校のチームが小学生の部で優勝した。24日付ICTニュースが報じた。 今年のコンテストには、◇インドネシア、◇マレーシ
ベトナム情報セキュリティ・インデックス2013、改善しているが依然低水準 (13/11/27)
ベトナム情報安全協会(VNISA)は21日、ベトナム情報セキュリティの日のセミナーを開催し、2013年の「ベトナム情報セキュリティ・インデックス(VNISAインデックス 2013)」を発表した。ICTニュースが報じた。 それによると、VNISAインデッ
ビル&メリンダ・ゲイツ財団、16省の図書館で無料ネット接続環境を整備 (13/11/27)
情報通信省とビル&メリンダ・ゲイツ財団(B&MGF)は23日、「ベトナムの公共の場におけるコンピューターおよびインターネットアクセスの普及プロジェクト」の実現に向けて、コンピューター4600台と各設備を全国16省にある公共図書館と郵便局
国際結婚する越人女性は毎年10万人、人身売買まがいの仲介業者も (13/11/26)
在外ベトナム人委員会およびベトナム女性連合会はホーチミン市で19日、海外在住のベトナム人女性に関する会議を開催した。この中で、2008年から2010年の3年間で外国人と結婚したベトナム人女性の数が約30万人に上り、毎年10万人のベトナム人
社会保険への在外越人労働者・在越外国人労働者の加入を検討 (13/11/26)
労働傷病兵社会省のファム・ミン・フアン次官は、現在同省が在外ベトナム人労働者および在ベトナム外国人労働者に対してベトナムの社会保険への加入を認める案を検討していることを明らかにした。20日付ベトナムプラスが報じた。 同省
ホーチミン:マジメな「白髪抜き」専門店が繁盛 (13/11/26)
ホーチミン市には、「白髪抜き」を看板に掲げる専門店がある。理容椅子に横になって目をつむり、頭をさわさわと触られるのは気持ちよくリラックスできると、結構繁盛しているようだ。22日付ダットベト紙(電子版)が報じた。 10区バーハ
台風被害のフィリピンに残されたベトナム人向け無料フライト運航 (13/11/22)
格安航空ベトジェットはこのほど、台風30号(アジア名:ハイエン)により甚大な被害を受けたフィリピンに取り残されたベトナム人向けの帰省フライトを無料で運航すると発表した。21日付VNエクスプレス等が報じた。 運航区間はマニラ~
バーのトイレでマッサージ、客のチップで暮らす男性 (13/11/22)
マッサージと言えば、清潔な部屋のベッドに横たわって受けるものと誰もが思うだろう。しかし、トイレで待ち受けてマッサージサービスをして、そのチップで暮らしている男性がいる。19日付Zingニュースが報じた。 タンさんは外国の映画
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