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財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年5月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比+0.29%上昇、前年同月比では+5.60%上昇した。
前年同月比の上昇率は、2020年1月以来の高水準を記録した。1~5月期の上昇率は前年同期比+4.31%となり、政府の通年抑制目標である4.5%に迫っている。
5月のCPIが前月比で上昇した主な要因は、猛暑による生活用電力・水道の需要増に加え、世界的な価格動向を受けたガソリン価格の上昇、および家賃の値上がりにある。
5月のコアインフレ率は前月比で+0.34%、前年同月比では+4.67%上昇した。1~5月期のコアインフレ率は前年同期比+4.04%の上昇となった。

・ 26年4月CPI上昇、燃料高でガス・外食・建設資材高 (2026/05/06)
・ 26年3月CPI上昇、燃料高で交通・建設資材高 (2026/04/07)
・ 26年2月CPI上昇、旧正月需要で食品・外食・交通高 (2026/03/10)
・ 26年1月CPI小幅上昇、テト需要で豚肉・住宅関連資材高 (2026/02/09)

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