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財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2026年8月の全国消費者物価指数(CPI)は前月比+0.47%、前年同月比では+4.89%上昇した。1~8月期の上昇率は前年同期比+4.45%となり、政府が設定する通年のインフレ抑制目標である+4.5%に迫っている。
2026年のCPIは1月から5月まで前月比で連続して上昇した後、6月と7月に2か月連続で下落したものの、8月は3か月ぶりに上昇に転じた。
8月のCPIが前月比で上昇した主な要因は、世界市場の動向を受けた国内のガソリン・軽油価格の上昇にある。
8月のコアインフレ率は前月比+0.11%、前年同月比+4.55%となり、1~8月期の平均では前年同期比+4.24%の上昇となった。

・ 26年7月CPI、前月比低下 燃料・食品安が寄与 (2026/08/04)
・ 26年6月CPI、前月比下落 燃料安で交通が押し下げ (2026/07/06)
・ 26年5月CPI、6年4か月ぶり高水準 電気・水道や交通が押し上げ (2026/06/05)
・ 26年4月CPI上昇、燃料高でガス・外食・建設資材高 (2026/05/06)
・ 26年3月CPI上昇、燃料高で交通・建設資材高 (2026/04/07)
・ 26年2月CPI上昇、旧正月需要で食品・外食・交通高 (2026/03/10)
・ 26年1月CPI小幅上昇、テト需要で豚肉・住宅関連資材高 (2026/02/09)

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