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北中部地方クアンチ省のフォンニャ・ケバン国立公園管理委員会は20日、同公園内において調査隊が新たな洞窟を発見したことを明らかにした。
初期の調査情報によると、新たに発見された洞窟は垂直方向に約350mの深さを有している。洞窟内では上部から下部に向かって水が勢いよく流れ落ちて滝を形成しており、これまで同地域で発見された他の多くの洞窟とは一線を画す独特な構造となっている。
専門家によると、現時点では初期段階の調査にとどまっており、洞窟内には未踏のエリアが多く残されている。そのため、洞窟全体の規模や構造、さらには地質学的および水文学的な価値についての総合的な評価を下すには至っていない。今後、関係機関によってより詳細な科学的調査が実施され、洞窟や滝に関する全容が公式に発表される見通しだ。
「洞窟の王国」として世界的に知られるフォンニャ・ケバン国立公園では、これまでに425以上の洞窟が発見されており、そのうち約50の洞窟が観光目的で活用されている。
同公園のコアゾーンには、大規模な地下河川システムを有する世界最大の洞窟であるソンドン洞窟も位置している。専門家によると、この地域に点在する多くの洞窟で地下水流の兆候が確認されているものの、洞窟の内部に高さ数百m規模の滝が形成される現象は極めてまれだ。今回の新発見は、世界遺産である同公園の地質学的および景観的な価値をさらに高めるものとして大きな注目を集めている。
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