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観光記事一覧

ベトナム航空、日本~ベトナム往復運賃1万5000円で販売中、30日まで (15/1/28)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は1月26日(月)から30日(金)までの5日間、日本~ホーチミン/ハノイ線及びベトナム発着の東南アジア/アジア線などで、同社ホームページでの購入を対象とした往復運賃割引キャンペーンを実施している。
ノイバイ国際空港、国内線の利用ロビーを29日から変更へ (15/1/28)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は29日より、ハノイ市ノイバイ国際空港における国内線の利用ロビーを第1ターミナル(T1)のロビーEからロビーA・Bに変更する。 これにより、同空港発着の全ての国内線の搭乗手続きなどは、ロビーA・B
香港エクスプレス、香港~ダナン線を4月1日就航へ (15/1/26)
香港の格安航空会社、香港エクスプレス(HK Express)は4月1日、香港~ダナン(南中部沿岸地方)線を就航する。ダナン市は同社にとって16番目の就航都市となる。 運航スケジュールは、香港発便(UO1558)とダナン発便(UO1559)のいずれも月・
ベトナム航空、羽田~ハノイ線のウェブチェックイン開始 (15/1/23)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は16日より、同社ウェブサイト<http://www.vietnamairlines.com/jp/ja/>で羽田~ハノイ線のウェブチェックインサービスを開始し
ベトジェット、ハノイ~クイニョン線を4月26日就航 (15/1/23)
格安航空ベトジェットエア(Vietjet Air)は、ハノイ市と南中部沿岸地方ビンディン省クイニョン市を結ぶ新路線を4月26日から就航する。 出発時刻は、ハノイ発便が10:25(12:00クイニョン着)、クイニョン発便が12:35(14:10ハノイ着)。飛行
ゲアン省:ビン空港が国際空港に、1月31日から新旅客ターミナル運用開始 (15/1/22)
北中部ゲアン省にあるビン空港が、間もなく国際空港に生まれ変わる。同省人民委員会によると、2014年4月に着工された同空港の旅客ターミナルは1月31日にも正式に運用が開始される予定だという。 同旅客ターミナルの総面積は1万1706m2。
ベトナム航空、ベトナム~ロンドン線の発着をヒースロー空港に変更、3月末から  (15/1/21)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)によると、同社は3月末よりハノイ/ホーチミン~ロンドン(イギリス)線の発着空港を、現行のガトウィック空港からイギリス最大規模のヒースロー空港へ変更する予定だという。 これにより、ロンドン発
ズン首相、フーコック島でのカジノ建設プロジェクトを承認 (15/1/20)
グエン・タン・ズン首相はこのほど、メコンデルタ地方キエンザン省フーコック島におけるカジノを併設した大規模な観光娯楽施設の建設プロジェクトに対する投資を承認した。 同プロジェクトでは、テーブル200~400台、スロット2000台を
ホーチミン:映画館完備の4つ星ホテルがオープン (15/1/20)
4スクリーンの映画館を完備した4つ星ホテル「リバティ・セントラル・サイゴン・シティ・ポイント(Liberty Central Saigon City Point)」が15日、ホーチミン市1区で正式にオープンした。2Dと3Dの映画を上映できる映画館を備えたホテルとして
ベトナム航空、500km未満の国内線運賃の上限額引き下げ (15/1/19)
ベトナム航空(Vietnam Airlines=VNA)は1日より、飛行距離500km未満の国内単独路線におけるエコノミークラス運賃の上限額を引き下げた。 これにより、ハノイ市、ホーチミン市、ダナン市とベトナムの各島や国境地域、山間部
NYタイムズ、「最も魅力的な観光サービス」でハロン湾の空中遊覧ツアーを紹介 (15/1/17)
米ニューヨークタイムズ紙はこのほど、「2015年で最も魅力的な観光サービス」の一つとして、「水上飛行機によるハロン湾遊覧ツアー」を紹介した。東北部クアンニン省にあるハロン湾は、1994年にユネスコの世界遺産に登録されたベトナムを代
シンガポール航空、東京~ホーチミン往復運賃2万5000円で期間限定販売 (15/1/15)
シンガポール航空は1月14日から30日までの期間限定で、日本~(羽田/成田/名古屋/大阪/福岡)発、東南アジア10都市(ホーチミン/シンガポール/バンコク/プーケット/クアラルンプール/コタキナバル/ペナン/スラバヤ/バリ/ヤンゴン)行き便のエコ
海路で入国する外国人観光客のビザ料金5USDに (15/1/14)
2015年から、海路でベトナムへ入国する外国人観光客に対して個人ビザが発給され、ビザ料金は5USD(約590円)となる。これは客船受け入れの管理を強化する規定として打ち出されたもので、当初はビザ料金を45USD(約5300円)とする計画だったが、
ホーチミン:ミエンタイバスターミナルで無料Wi-Fiサービス提供開始 (15/1/14)
ホーチミン市のミエンタイ(西部)バスターミナルは8日から、ターミナルのバス待合室における無料Wi-Fiサービスの提供を開始した。バスターミナルで無料Wi-Fiサービスを提供するのは今回が初めてとなる。 ミエンタイバスターミナルでは、
ホーチミン:観光用電気自動車10台を試験導入、4月30日から (15/1/13)
ホーチミン市交通運輸局はこのほど、同市中心部における観光用電気自動車の試験導入案の内容を確定した。それによると、4月30日より電気自動車10台を試験的に導入し、毎日午前8時から17時30分まで運行する。 電気自動車は、ベンタイン
観光名所の入場料、相次いで大幅値上げ (15/1/12)
各観光名所の管理委員会は、運営や保存・修復にかかる費用を確保する必要があるとして、2015年より入場料を大幅に引き上げることを発表した。この突然の大幅値上げにより、観光産業に悪影響を及ぼすのではと懸念する声が数多く挙がっている
ベトジェット、12日から運賃0VNDキャンペーン (15/1/10)
格安航空ベトジェットエア(Vietjet Air)は、搭乗者数1000万人突破とテト(旧正月)を祝い、最大運賃を0VNDまで引き下げる割引キャンペーンを1月12日から2月12日まで実施する。 同キャンペーンでは、国内線のほか、シンガポール、タイ、韓
「2015年旅行先ベスト20」にベトナムが選出 (15/1/10)
英国で発行部数第1位の新聞「デイリー・テレグラフ」の公式ウェブサイト「ザ・テレグラフ」が発表した「2015年旅行先ベスト20」に、ベトナムが選出された。 アジアからはベトナムのほか、ブータン、インドのチェティナドゥ、スリランカ
ホーチミン:船上レストランの船着場、15日で閉鎖へ (15/1/8)
ホーチミン市交通運輸局は5日、同市1区トンドゥックタン通り沿いにあるバクダン船着場を1月15日で閉鎖すると発表した。これに先立ち同市人民委員会は、改修に向けて2014年末で同船着場を閉鎖するよう求めていた。 現在、東南部バリア・
入場料値上げのミーソン遺跡、新チケット5万枚で料金誤植 (15/1/7)
南中部沿岸地方クアンナム省にある世界遺産ミーソン聖域の外国人用チケット5万枚に、入場料の表記の誤植が見つかった。遺跡の入場料は1日より約5~7割増し
越日・日越辞書(8万語収録)
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