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【4部作】検証、デブは料理がうまいのか?~前編~

2015/10/20 09:35 JST配信

こんにちは、 ホーチミンの彦摩呂 こと佐井です。

「ベトナムはパクチーの玉手箱やぁ~~~!!」

さて、彦摩呂もそうですが、太った人は、美味しい店を良く知ってそうなイメージがあるのか、私も昔から、美味しいレストランの情報を聞かれることが多いです。

やはり、たくさん食べてる分いろいろ知ってるイメージがあるのでしょうか?

また、料理を作るのもうまそうなイメージがあるようです。

私はホームパーティーが好きで、友人を自宅に招いて手料理を振舞ったりするのですが、料理がおいしいと、 「やっぱり、佐井さん(デブだから)料理上手いですね」 と、「デブだから」は口に出さないものの、そんなニュアンスが伝わってきます(汗)

う~~む、デブって料理作るの上手いというイメージがあるんか・・・。

でも、本当にそうなのか?

たくさん食べていることだけは否定できないが・・・・。

というわけで、 「デブの料理自慢」と「非デブの料理自慢」で料理対決 を企画することにしました。

「デブ」対「非デブ」 の戦い、壮大なテーマです。

「X-MEN」の「ミュータント」対「人間」 のようです。

「X-MEN ファイナルディシジョン」では、「ミュータントは病気なのか?」という壮大なテーマを描いた作品でしたが、今回の戦いの結末次第では、 「デブは病気なのか?」 という結論が出るのかもしれません。

話を大きくしすぎましたが、決戦の会場として、デブサミットの軍師石原さんのお宅をお借りしました。

石原さんのお宅は、レタントン地区にある某サービスアパート。

ベランダからは、ホーチミンの素敵な景色を見ることができます。

テト建国記念日 の花火見物に絶好のロケーション

キッチンも広々としていて、料理対決にもってこいの会場です。

白で統一された広々キッチン

もちろん、リビングも広々としていて、大勢の審査員を呼んでも大丈夫なキャパシティー!!

素敵な会場を提供してくれた石原さん、本当にありがとうございます。

それでは、対決のルールについて説明しておきましょう。

4人の料理人が1品ずつ料理を出し、これを3回繰り返します。

つまり、1人3品作り、審査員はこれを1品ずつ、 不味い:0点~絶品:10点 で評価して、この3品の合計得点が最も高い者が勝者となります。

採点表もしっかり準備

料理については、予算や料理時間などの制限は一切なしです。

参加料理人は、まずは私、デブ軍佐井。

ペコちゃんの真似ではありません

デブ料理人を代表して、 「デブによる、デブのための、デブらしい」 料理をテーマに作ります。

デブが料理も上手いことを証明する意気込みでいっぱいです。

居酒屋の大将

エプロンに鉢巻きの姿は、完全に居酒屋の大将といった風貌ですが、風貌に負けない料理を作ることはできるのか?

そして、もう一人のデブ軍石原さん。

デブなのに軽いノリ

1人暮らしにも関わらず、深夜に牛丼を作るなど、かなりの料理好きと見ました。

ちなみに石原さんが作る料理はデフォルト特盛りです。

今回は 「デブは甘いものが好き」「えっ!?と驚き」 という謎のテーマで料理を作ることに。

かかってこいや!

ちなみに、スキンヘッドで黒のタンクトップ姿は完全に893の方ですが、とても物腰の柔らかい口調で、ギャップがすごいです。

非デブ軍1人目は、 ジュラシックワールド で一緒にジムに行ったブイさん。

包丁をブイブイ言わせてます

日本では、よくご飯を作っていたということで、包丁さばきも鮮やかです。

日本の揉み手が自然に出るベトナム男

「日本生まれ日本育ちのベトナム人」というバックボーンも生かし、今日は 「和越折衷(せっちゅう)」 をテーマに、日本とベトナムの架け橋になる料理を作っていきます。

そして、最後は高井さん。当ブログ初登場です。

仕事人の顔を見せる父に子も真剣

包丁、包丁研ぎ、鍋など、料理道具に対するこだわりが強い職人タイプです。

今回も様々な調理道具を持ちこんでいました。

所信表明「デブに負けるか!」

今日は 「ベトナムでも作れるタパス」 をテーマに、非デブの底力を見せたいとの決意です。

以上、4名の料理人が戦いを繰り広げていきます。

火花を散らしあう料理人たち

なお、審査員はこちらの皆様に協力してもらいました。

エロキャメラマンショウちゃん

居合のあすか先生

佐井の前のアパートのお隣さん八巻夫妻

山本さん

奥村さん

デブサミット研究生タイちゃん

ホーチミン・グルメ調査隊の神崎さん

山崎さんとその彼女

そう、今回超一流ブログ 「べとまる」のコーナー「ホーチミン・グルメ調査隊」のレポーター神崎さん が参加してくれました。

よくわからないけど、グルメ感が溢れます。

なお、高井さん奥さんとお子さん、佐井の奥さんも参加していたのですが、この3名は料理人の身内と言うことで、審査員ではなく観客としての参加です。

そんなわけで、沢山の人に協力いただいたこの企画、まずは開会の挨拶をして、いざ決戦へと進んでいくのでした。

よっしゃ!

ホーチミンは常に熱いので忘れがちですが、暦の上では秋ということもあり、石原さんの部屋のベランダの風景も、急速に夕景から夜景へと急速に変化していきますが・・・

なにこのいいムード

そんな中、最初の一品の仕上がりが近付いてきているのでした。

広い台所のサイズ感が狂ってます

というわけで、次週に続く。

著者紹介
佐井高志
ベトナム在住暦3年になる佐井家の旦那。通称「親方」
日本にいた頃にパワーリフティング、アメリカンフットボールをやっていたこともあり、とにかく体がでかい。ベトナムにいるデブを取りまとめる使命を自らに課している。
このコラムでは、デブだからこそのチャレンジをはじめ、ベトナムがデブにとって住みやすい国なのかどうかを身をもって徹底検証。2013年よりホーチミン市に在住し、2016年よりダナンへ転勤したのをきっかけに、コラムタイトルを『豚が如く~ホーチミン編~』から『豚が如く』に改題。目下、ダナンでデブを開拓中。
2016年11月日本へ帰国。
2018年9月再度ダナンに駐在。
豚が如く
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