トーベト農業協同組合は6日、ホーチミン市で初となる「安全野菜スーパー」を同市ゴーバップ区レ・バン・トー通りにオープンした。7日付トゥオイチェー紙(電子版)が報じた。
同店舗では、価格安定化プログラムに基づいて製品販売を実施するほか、「清潔野菜」や「安全野菜」といった表示を同組合のブランドとして、普及を目指すという。同組合から「安全野菜スーパー」への各種野菜の1日当たりの分配量は5tに上る。
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