小売最大手のサイゴンコープ(ホーチミン市商業合作社)は19日、同市トゥドゥック区ビンチエウ地区のリンチュン工業団地で、2店舗目となる食品専門ミニスーパー「コープフード」をオープンした。19日付ダウトゥ紙(電子版)が報じた。
このミニスーパーは面積500平方メートル、同工業団地で働く労働者を対象に生鮮食料品、冷凍食品、衣料品、化学品、家庭用品など約7000種の製品を安定価格で販売する。
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