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世界5位の即席めん市場・ベトナム、韓国企業が開拓へ

2019/10/04 15:22 JST配信
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 世界ラーメン協会(WINA)によると、2018年におけるベトナムのインスタントラーメン(即席麺)総需要は52億食で、前年比+1億4000万食増加し世界5位につけている。韓国からベトナムへのインスタントラーメン輸出量も、2013年の330万USD(約3億5600万円)から2017年には1369万USD(約14億8000万円)へと約4倍増加した。そこで韓国インスタントラーメンメーカーはベトナム市場の開拓を進めている。

 農心(ノンシム)は2018年10月、ベトナム法人を設立した。今年1-6月期に売上高は253万USD(約2億7300万円)、当期純利益は13万5000USD(約1460万円)を記録。法人設立を機にベトナムへの輸出量が増加したという。同社は「ベトナムを東南アジアにおける市場拡大の足掛かりとしたい」といい、現地向け広報活動を展開するなど長期的な視点での市場拡大策を準備している。

 オットゥギは2007年にベトナムへ進出。2017年には273億ウォン(約24億6000万円)の売り上げを上げた。現在ハノイ市で工場を運営しているが、ベトナムでのインスタントラーメン需要の増加を受け第2工場の設立も検討しているという。ソースをはじめとしたインスタントラーメン以外の食品にもラインアップを拡大するほか、コンビニエンスストアや小規模商店にも販路を拡大し、今年は売上高500億ウォン(約45億円)の達成を目指している。

[ニューシス 12:45 30/09/2019 / アジアタイムズ 15:13 18/09/2019 / 世界ラーメン協会, S].  © Viet-jo.com 2002-2021 All Rights Reserved. 
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