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- 電動バイクの新モデル4車種を発表
- ペダル付きで免許不要の「アミオ」も
- 電動バイクへの本格移行を支える体制整備
不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)はこのほど、電動バイクの新モデル4車種を発表した。
バッテリー交換対応の「エボ(Evo)」、「フェリスII(Feliz II)」、「バイパー(Viper)」の3車種と、ペダル付きで免許不要の「アミオ(Amio)」の4車種だ。
「バイパー」は、完全新設計のスポーティーモデルで、最大出力は3000W。最大出力は「フェリスII」が3000W、「エボ」は2450Wで、最高速度はいずれも70km/hとなる。「エボ」には、最高速度を50km/h未満に抑えた免許不要モデル「エボ・ライト(Evo Lite)」も用意する。
3車種はいずれも1.5kWhのLFP電池を最大2個まで搭載することができる。バッテリー交換費用は1回9000VND(約54円)/個で、月額レンタル料金は1個17万5000VND(約1050円)、2個30万VND(約1800円)となる。フル充電の電池2個を使用した場合の航続距離は、「エボ」が165km、「バイパー」および「フェリスII」が156kmとなっている。
「アミオ」は都市部の短距離移動向けモデルで、最大出力800W、最高速度30km/hとなる。1.024kWhのLFP電池を搭載し、航続距離は65kmとなっている。免許不要で、学生などの利用を想定している。
「エボ」は1月15日から29日にかけて先行予約を受け付けている。価格は電池別で1999万VND(約12万円)となり、先行予約特典として100万VND(約6000円)割引を適用し、2月から順次引き渡す予定だ。
一方、ビンファストのEV充電インフラ整備を手掛けるV-GREENグローバル充電スタンド開発会社(V-GREEN)は、全国で4500か所のバッテリー交換所を先行整備したと発表した。
2026年1~3月期までに34省・市で計4万5000基へと拡充する計画で、現行のガソリンスタンドの数を約50%上回る規模となる見通しだ。これにより、電動バイクへの本格的な移行を支える体制を整える。
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