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- ザライ省の既存の薄膜フィルム工場を拡張
- 年産能力を+2500万m2増加、28年末完成
- 第1期は23年9月に稼働、年産1500万m2
薄膜技術の世界的なリーダーであるドイツのクルツグループ(KURZ Group)のベトナム現地法人クルツベトナム(KURZ Vietnam)は、南中部地方ザライ省(旧ビンディン省)のベカメックスVSIPビンディン工業団地にある既存の薄膜フィルム工場の拡張工事に着手した。
追加投資額は約8300億VND(約50億円)で、2028年末の完成・稼働開始を予定している。拡張工事により年産能力は+2500万m2増加し、ザライ省の社会経済発展に寄与する見通しだ。
また、事業領域として、プログラミングサービス、ソフトウェア生産、コンピュータコンサルティング、ITインフラ管理などを追加する。これにより、デジタル化の推進や業務効率の最適化、生産性向上など生産プロセスの高度化を図る方針だ。
同社のワーグナー・トーマス・フリッツ社長は、工場拡張は単なる増産にとどまらず、総合的な生産能力の向上と効率最適化、将来的な技術発展の基盤構築を目指すものと説明した。同氏は、地域と長期的に歩む姿勢を強調し、持続可能で責任ある成長を約束した。
同社は2023年9月に、同工業団地で薄膜フィルム工場の第1期を稼働させている。第1期の投資額は4000万USD(約62億円)、年産能力は1500万m2で、主にアルフィン(ALUFIN)やルクソール(LUXOR)などのフィルムを生産している。

・ 独クルツ、ビンディン省で薄膜フィルム工場を落成 (2023/09/12)

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