ホーチミン市保健予防センターのグエン・ダク・ト所長は14日に開かれた感染症についての会議で、デング熱と手足口病の感染者が11月から12月にかけて急増する恐れがあると警鐘を鳴らした。年初からこれまでに同市では、デング熱の入院患者が9396人(うち死者10人)、手足口病の入院患者が2080人(うち死者5人)発生している。死者の数はいずれも前年同期に比べ1.5倍増加しているという。
・ ホーチミン:デング熱と手足口病の感染者が急増 (2011/07/11)
・ 蚊に寄生生物感染させて、デング熱伝播を抑制 (2011/01/11)

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