ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

年間祝日の追加を提案、計13日以上に―ベトナム労働総連盟

2019/09/19 04:30 ICT配信
イメージ写真
イメージ写真 写真の拡大.

ベトナム労働総連盟は、年間の祝日について現行の10日に少なくとも3日追加し、計13日以上とすることを労働法改正案に盛り込むよう国会に提案する方針だ。

 ベトナム労働総連盟は、祝日の追加に関して以下の2つの案を提示している。

第1案:建国記念日に伴う祝日を9月2日から5日までとし、4日追加する(現行では9月2日のみ)。

第2案:新暦正月に伴う祝日を1月1日から3日までとし(現行では1月1日のみ)、さらに6月28日の「ベトナム家族の日」を新たな祝日として、計3日追加する。

 第1案についてベトナム労働総連盟は、建国記念日(9月2日)と新年度の始業式(9月5日)が近く、始業式に伴い9月5日は多くの保護者が休みをとるため、2日から5日までを祝日とすることで利便性を高めるとしている。

 ベトナム労働総連盟は、ベトナムの現行の祝日が年間で計10日と周辺諸国よりも少ない一方、労働時間は最長1日8時間、1週間48時間と世界でも高い水準にあるとした上で、祝日を追加することで従業員が休息をとり、家族と過ごす時間を増やすことができると説明している。

 これに先立ち、労働傷病兵社会省は新暦7月27日を「功労感謝の日」として年間祝日に加えることを提案したが、国会で同意が得られず同提案は取り下げられた。

 なお、周辺諸国の祝日の年間日数は、◇カンボジア:28日、◇インドネシア、タイ:16日、◇ブルネイ:15日、◇ミャンマー:14日、◇マレーシア:12日、◇フィリピン:12日、シンガポール:11日などとなっている。日本は年間16日(2019年は17日)。

【関連記事】

・ 建国記念日の祝日日数追加を要請、労働組合総連盟 (2024/10/10)
・ 祝日の追加を検討、党創立記念日やディエンビエンフー戦勝記念日 (2024/08/28)
・ 20年のテト休暇は7連休、労働省が正式発表 (2019/10/29)
・ 6月28日の「ベトナム家族の日」を祝日に追加、国会議員も賛意―労働法改正案 (2019/10/25)
・ 20年のテト休暇は7連休、首相がスケジュール承認 (2019/10/10)
・ 20年のテト休暇、7連休案を政府に提出―労働省 (2019/09/12)
・ 新暦正月の休暇を2日間に、労働法改正案で (2019/09/10)
・ テト休暇を正味5日間に、労働法改正案で (2019/05/07)
・ ベトナム、祝日追加せず―「功労感謝の日」制定は見送り (2019/04/04)
・ ベトナム、祝日の追加を検討―7月27日を「功労感謝の日」に (2019/04/02)
・ VIETJOベトナムニュース、2019年ベトナム祝祭日カレンダー公開 (2018/12/13)

[VnExpress 18:37 17/09/2019, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
26年1~9月期の海外派遣労働者10.2万人、年間目標の91% (1:34)

 内務省傘下の海外労働管理局(DOLAB)の最新統計によると、2026年1~9月期に海外へ派遣されたベトナム人労働者数は前年同期比▲6.81%減の10万2001人となり、年間計画(11万2000人)の91.07%に達した。  派遣先...

ホーチミン:ベトナム国際繊維産業展示会、10月14日から開催 (0:39)

 ホーチミン市で10月14日(水)から17日(土)まで、「ベトナム国際繊維産業展示会(VTG 2026)」が開催される。  同展示会には11か国・地域から400ブランドが参加し、1万5000m2の会場に800ブースが設けられる。繊...

私財を投じて地域を守る、ドンタップ省の有志消防隊 (11日)

 南部メコンデルタ地方ドンタップ省タンタイン村(xã Tân Thạnh、旧タインビン郡)のファム・バン・ヌンさん(男性・54歳)は、自費で15億VND(約910万円)近くを投じて大容量ポンプ6台を購入し、有志...

ベトナム:働きたい企業、ビンパールとベトテルIDCが各部門首位 (10日)

 求人・求職プラットフォーム大手キャリアベト(CareerViet)は、市場調査会社アムコ・ベトナム(Amco Vietnam)の協力のもと、8日にホーチミン市で「働きたい企業2026」の表彰式を開催した。今回の調査には8万2484...

ベトナム・カンボジア首脳会談、貿易額200億USD目標で一致 (10日)

 レ・ミン・フン首相は9日、カンボジアを公式訪問し、同国の首都プノンペンでフン・マネット首相と会談した。両国間の経済的な連携を強化し、二国間貿易額を将来的に200億USD(約3兆1600億円)へ引き上げる方針で...

WTAアジア版、ベトナムのリゾートや航空会社などが44部門に選出 (10日)

 世界の観光業界の「オスカー」とも称される「ワールド・トラベル・アワード(World Travel Awards=WTA)」は、アジアの観光をリードするホテルやリゾート、航空会社、旅行会社などを選出した2026年版のリストを...

米誌「世界で最も魅力的な国2026」、ベトナムが10位 日本1位 (10日)

 米国の大手旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー(Conde Nast Traveler=CN Traveller)」が発表した読者投票ランキング「リーダーズ・チョイス・アワード2026」の米国版および英国版で「世界で最も魅力的な国」の...

「にいがたベトナムフェスティバル」、10月11日・12日開催 (10日)

 新潟県は、10月11日(日)・12日(月)の両日、「にいがたベトナムフェスティバル2026」を新潟県長岡市のハイブ長岡で開催する。開催時間は各日10時00分から16時30分までで、入場無料となっている。  同イベン...

ヤマト運輸、ザービン空港で高度物流ハブ構築へ 地場と基本合意 (10日)

 ヤマト運輸株式会社(東京都中央区)は8日、急成長中の地場系新興不動産会社であるマステライズ・グループ(Masterise Group)傘下のマステライズ・アビエーション・インフラストラクチャー(Masterise Aviation Inf...

1~9月期の発電・輸入電力量、前年同期比+9.3%増 電源開発加速 (9日)

 ベトナム電力グループ(EVN)によると、2026年1~9月期の全国の発電・輸入電力量は前年同期比+9.3%増の2657億9000万kWhとなった。  EVNは需要増に対応するため、主要電源や送電網の整備を加速させるとともに...

フン首相がラオス訪問、会談で連携強化を確認 協力文書11件交換も (9日)

 レ・ミン・フン首相は8日と9日、ラオスのサルムサイ・コンマシット首相の招きに応じ、同国の首都ビエンチャンを公式訪問している。  両首相は8日に会談を行い、ベトナムとラオスの特別な関係が両国の外交政...

R&I、越の外貨建て発行体格付「BBB-」に引き上げ 初の投資適格級 (9日)

 日本の格付け会社である株式会社格付投資情報センター(R&I、東京都千代田区)は8日、ベトナムの外貨建て発行体格付を「BB+」から「BBB-」に引き上げたと発表した。格付の方向性は「ポジティブ」から「安定的」に...

ベトナム中銀、銀行のAI利用に新規制 3段階でリスク分類 (9日)

 ベトナム国家銀行(中央銀行)は、銀行業界における人工知能(AI)の活用に関する安全管理やリスク管理、導入条件を規定した通達第53号/2026/TT-NHNNを発出した。同通達は、AIは人間の権限や責任を代替しないとする...

ベトジェットエア、ホーチミン~モルディブ線を12月5日就航 (9日)

 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は12月5日、ホーチミン市とモルディブを結ぶ新路線を開設する。スリランカのコロンボを経由して、週3往復(火・木

積水樹脂、韓国とベトナムの交通安全事業会社Hi-Qを買収 (9日)

 都市環境事業や交通・標識事業、景観事業などを手掛ける積水樹脂株式会社(大阪府大阪市)は、韓国とベトナムで交通安全製品の開発・製造・販売などを展開する韓国の交通安全事業会社であるHi-Qの経営権を取得し...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved