ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

日本政府、少数民族の農業・栄養改善事業に55.8万USD供与

2024/05/20 05:03 JST配信
(C) 在ベトナム日本国大使館
(C) 在ベトナム日本国大使館 写真の拡大
  • 第2年次の供与金額55万7663USD
  • 貧困状況にある少数民族の生計改善を支援
  • 妊婦と子どもの栄養改善を支援

日本政府は13日、日本NGO連携無償資金協力「ソンラ省における少数民族の生計向上のための農業及び栄養改善事業(第2年次)」の贈与契約署名式を開催した。

 贈与契約に基づく供与金額は55万7663USD(約8700万円)。

 同案件の概要は以下の通り。

+実施団体:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
+案件概要:ベトナム北部の山岳地域である西北部地方ソンラ省バックイエン郡及びソップコップ郡の深刻な貧困状況にある少数民族のコミュニティにおいて、世帯内の食料確保と農産物の円滑な流通を目的とする農業生産の向上支援を行い、各世帯での生計を改善する。また、地域の農業、保健等の関連機関や関係者との連携を通じて妊婦と子どもの栄養改善を支援し、子どもの身体の健全な成長を図ることで継続的な社会経済発展を目指す。

 主な活動内容は以下の通り。

◇対象世帯における収入向上と世帯内への食糧供給に向けた農業生産と農産物流通の強化
◇対象世帯における母子の栄養状態の改善
◇事業の成功モデルを基にした少数民族の生計向上に係る政策やプログラムへの働きかけ
◇現地行政の事業運営能力の強化

 なお、同事業は2023年3月~2024年5月を第1年次、2024年6月~2025年5月を第2年次、2025年6月~2026年6月を第3年次としている。

[2024年5月16日 在ベトナム日本国大使館プレスリリース A].  © Viet-jo.com 2002-2024 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ウェビナー「ベトナム・オープンイノベーション事例集」発表イベ.. (3:32)

 日本貿易振興機構(ジェトロ)は、スタートアップなどとのオープンイノベーションを進めるベトナム大企業へのインタビューを収録した「ベトナム・オープンイノベーション事例集 −地場大手8社によるスタートアップ...

ハノイ:第1回広告デザインアート展、6月24日まで開催 (2:26)

 ベトナム芸術協会が主催する「第1回ベトナム広告アート展2024」が、ハノイ市ホアンキエム区のゴークエン美術展示場(16 Ngo Quyen, Hoan Kiem, Ha Noi)で開催中だ。  これは2024年度のベトナム広告業界で活...

ハノイ市党委書記を処分、財政相在任時に華人系VTPの違反に関与 (17日)

 ベトナム共産党中央監査委員会は12日から14日にかけて開いた会合で、ハノイ市共産党委員会のディン・ティエン・ズン書記が、財政相時代に党規約に違反したとして、適切な処分を科すよう管轄機関に提案した。 ...

相棒は白いアヒル、農村から世界に羽ばたく女性YouTuber (16日)

 南部メコンデルタ地方ビンロン省チャーオン郡に暮らすグエン・トゥイ・チャンさん(女性・22歳)は、力強く生きる少女達のストーリーを紹介する短編動画シリーズ「少女達が未来を変えてい

ベトナム・ロシア友好条約締結30周年、両国首脳が祝賀書簡を交換 (17日)

 ベトナムのグエン・フー・チョン書記長とトー・ラム国家主席は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との間で、ベトナム・ロシア友好条約締結30周年(1994年6月16日~2024年6月16日)を迎えるに当たって祝賀の...

ヘルスケアプラットフォームのマーソ、ハノイに開発拠点を設立へ (17日)

 ヘルスケアプラットフォームの運営を手掛けるマーソ株式会社(東京都港区)は、事業成長へ向けたエンジニアの確保を目的として、ハノイ市に開発拠点として子会社を設立する。  子会社「マーソ・アジア(MRSO A...

30年までにGDPに占める観光業割合を13~14%に拡大 (17日)

 チャン・ホン・ハー副首相は13日、「2045年を視野に入れた2021年~2030年の観光開発計画」を承認する決定第509号/QD-TTgに署名した。   同計画では、2025年までにベトナムを世界でも高い観光開発力を...

レンタカー市場規模、32年までに10億USDへ (17日)

 市場調査レポートオーシャン(Report Ocean)によると、ベトナムのレンタカー市場の規模は2024年から2032年までの期間に年平均+14%のペースで成長し、2032年までに10億USD(約1560億円)に達すると予想される。 &...

VSIP、ランソン省で工業団地を起工 投資総額390億円 (17日)

 ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)は14日、東北部地方ランソン省でVSIPランソンの起工式を開催した。まずはインフラ整備から着手する。規模としては同省最大の工業団地となる見通し。  VSIPランソンは...

通信郵便技術学院、ビンAIとAI人材育成で提携 (17日)

 情報通信省傘下の通信郵便技術学院(PTIT)はこのほど、地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の人工知能研究所(ビンAI=VinAI)との間で、AI人材育成に関

リタイア後に住みたい国トップ8、ベトナムとコロンビアが選出 (17日)

 米国の2大旅行雑誌の一つ「トラベル・アンド・レジャー(Travel + Leisure)」はこのほど、「リタイア後に住みたい国トップ8」を発表した。東南アジアからは、ベトナムが選ばれている。  これは、欧米の高齢...

配車アプリ運転手の制服、飲酒運転の摘発逃れで人気 (17日)

 外国人観光客がベトナムを訪れた際に、よくお世話になる配車アプリ。少しハードルが高いかもしれないが、東南アジアを旅慣れた人なら、バイクタクシーを利用するという人も多いだろう。配車アプリと契約したバ...

親日度調査、ベトナムは「大好き」回答率72% 中国は「嫌い」が.. (17日)

 グローバルマーケティング事業を展開しているアウンコンサルティング株式会社(東京都千代田区)はこのほど、世界14の国と地域を対象とした親日度や訪日意欲に関する調査「第12回アウンコンサルティング親日度調...

フィリピン、空港でビザ追加料を請求されたベトナム人女性が全裸に (17日)

 フィリピンのニノイ・アキノ国際空港で、オーバーステイの追加料金の支払いを請求されたベトナム人女性が突然裸になるという珍事が発生した。外電を引用して地元メディアが伝えている。  フィリピンメディ...

「美容室ががん患者に寄付された髪横領」、デマ判明で警察が捜査 (17日)

 がん患者に髪を寄付するチャリティ事業(ヘアドネーション)に参加した有名ヘアサロンが寄付された髪を横領したとの告発がインターネット上に投稿されて大きな話題となっていたが、関係者らの証言によりデマと判...

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2024 All Rights Reserved