東南部地方ドンナイ省のザータン村では、身寄りのない高齢者や孤児、身体障害者に対して、毎月または四半期ごとに給付金の支給を行っているが、この受給者名簿の中に、既に死亡している人が少なくとも5人含まれていることが、VietnamNetの取材で明らかになった。その中には3年前に死亡している人もいるが、なぜか書類上では給付金受け取りのサインと拇印が毎期分きちんと記入されている。
このような不審な給付は過去にもあった。今年7月に同じようなケースが7件発覚し、トンニャット郡はこの7人に対する給付停止と過剰給付分の返還を決定した。しかしその後返還された記録はなく、それでも郡や村の人民委員会は追及する姿勢も見せずに「調査する」と繰り返すのみだ。
このほかにも同村には、本来の給付額の半分しか受け取っていない孤児たちや、理由もなく給付額を減らされた老人たちがいることも分かっている。この件について、村の給付担当責任者を直撃すると、同氏は村人の給付金を「ピンはね」して着服していたことを認めた。しかし同氏は、「過ちは素直に認め、償いはするつもりだが、私だけが処分されるのは不公平だ・・・」と、他の村・郡幹部の関与をほのめかしている。

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