東南部ドンナイ省人民裁判所は11日、契約に違反したとしてベトナムのE.C有限会社に対し、オーストラリアのスリープシティ社へ約50万ドル(約5750万円)の支払いを命じる判決を出した。
E.C社はスリープシティ社との間に結んだ契約に基づいて、2006年7月から8月にかけて30万ドル(約3450万円)相当の家具製品をコンテナ28個に分けてオーストラリアへ出荷し、この報告を受けたスリープシティ社はE.C社に代金を支払った。ところが、その後実際に届けられた製品の品質が契約内容と異なっていることが発覚し、スリープシティ社は再三にわたってE.C社に製品の回収や代金の返済を求めた。しかし、E.C社から誠意ある対応が得られなかったため、スリープシティ社は裁判所に損害賠償を求める訴えを起こしていた。
11日の法廷では、スリープシティ社がE.C社から送られてきた不要な製品を保管するのに10万ドル(約1150万円)の費用がかかっていることも認められ、スリープシティ社の全面勝訴となった。これにより、E.C社は賠償金や保管費用を支払うだけではなく、28個のコンテナの引き上げ作業も自費で行なわなければならなくなった。

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