ベダン社(東南部ドンナイ省)が未処理排水を垂れ流していた問題で、資源環境省とドンナイ省人民委員会は5日、同社に対する処分について協議し、生産活動一時停止決定を出さないことで合意した。この決定については、ドンナイ省側と資源環境省との間で「バトル」が演じられていた(※関連ニュース参照)。
これにより、同社は資源環境省査察部の出した行政処分決定に従って環境汚染対策を実施するだけになる。ただし、同社の排水が許容基準値を超えていることが判明した場合は、ドンナイ省人民委が生産活動一時停止処分決定を新たに出す場合もあるとしている。また、同社は現在も工場から川につながる2本の排水管を撤去していない。同社は排水を外国に送って処理するために必要だとして撤去処分の見直しを求めており、この主張は認められる可能性が高いとみられている。
ベダン社は未処理排水問題で摘発された後も生産活動を継続し、処理済み排水を川へ排出している。資源環境省は同社に対する排水許可を取り消したが、実質的には何の効力もなかったようだ。
・ ベダン処分問題で資源環境省とドンナイ省がバトル (2008/10/22)

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