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10年後に人口1億人突破の予想、男女不均衡と高齢化は深刻化

2016/12/06 03:15 ICT配信

 統計総局(GSO)によると、ベトナム全国の人口は10年後の2026年までに1億人に到達する見込みだという。このうち、都市部の人口は増加を続けて2049年に6300万に達する一方、農村部の人口は2020年から減少の一途を辿ると予想されている。保健省人口・家族計画化総局がハノイ市で1日に開催した人口政策に関するセミナーで報告された。

 5~10歳の子供の数は、2025年まで増加を続けた後、2034年にかけて大幅に減少し、その後は安定する見通し。また、全国の男女出生比率の不均衡は更に深刻化し、2020年までに結婚適齢期の独身男性が138万人に上るとみられている。このほか、2040年までに高齢化社会が課題になると予想されている。

 男女不均衡については、2005年の女児100人対男児106人から、2015年には女児100人対男児112.8人へと拡大した。高齢化については、65歳以上の人口比率が1979年の4.7%から2015年に7.6%へと増加する一方、0~14歳の人口比率が1979年の42.5%から2015年には24.0%へと減少し、過去36年間で年齢別の人口構成が急速に変化したことがわかる。

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[Lai Thin, VOV, 15:33 (GMT+7) 01/12/2016, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
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