ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
 ようこそ ゲスト様 

QSアジア大学ランキング、越の2大学が今年もトップ150入り

2017/10/25 06:10 JST配信
(C) thanhnien
(C) thanhnien 写真の拡大.

 英国の大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds=QS)が発表した最新の大学ランキング「QSアジア大学ランキング(QS University Rankings: Asia)」で、ベトナムからベトナム国家大学ハノイ市校とベトナム国家大学ホーチミン市校の2校が前年と同じくトップ150に入った。

 ハノイ市校は2016年と同じ139位を維持したが、ホーチミン市校は前年から5つ順位を上げて142位となった。今回は同2校のほか、ハノイ工科大学(ハノイ市)が291~300位グループに浮上したのに対し、カントー大学(メコンデルタ地方カントー市)が301~350位グループに、フエ大学(北中部地方トゥアティエン・フエ省)が351~400位グループに後退した。

 同ランキングは、◇学術的評判、◇雇用者の評判、◇学生1人当たり教員比率、◇論文1本当たり引用比率、◇教員1人当たり論文比率、◇教員の博士号取得比率、◇外国人教員比率、◇留学生比率、◇国内交換留学生比率、◇国外交換留学生比率の10の評価指標をもとに、アジアの大学上位350校をランク付けしたもの。QSが2009年から毎年発表している。

 ランキングのトップはシンガポールの南洋理工大学。2位はシンガポール国立大学、3位は香港科技大学だった。

 日本の最高順位は13位の東京大学(前年13位)。トップ50には、◇14位:東京工業大学(同14位)、◇15位:大阪大学(同17位)、◇17位:京都大学(同15位)、◇20位:東北大学(同20位)、◇27位:名古屋大学(同26位)、◇29位:九州大学(同32位)、◇31位:北海道大学(同28位)、◇36位:慶應義塾大学(同42位)、◇39位:早稲田大学(同41位)、◇40位:筑波大学(同34位)が入っている。

 同ランキングのトップ10は以下の通り。

◇1位:南洋理工大学(シンガポール)(前年3位)
◇2位:シンガポール国立大学(同)(同1位)
◇3位:香港科技大学(香港)(同4位)
◇4位:KAIST(旧称:韓国科学技術院)(韓国)(同6位)
◇5位:香港大学(香港)(同2位)
◇6位:清華大学(中国)(同5位)
◇7位:復旦大学(同)(同11位)
◇8位:香港城市大学(香港)(同7位)
◇9位:北京大学(中国)(同9位)
◇10位:香港中文大学(香港)(同8位)

[Thanh Nien, 03:58 (GMT+7) 18/10/2017, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ベトテル子会社、農産物B2B向けECプラットフォームを発表 (14:33)

 国防省傘下ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)子会社のベトテル・デジタルサービス総公社(ベトテル・デジタル=Viettel Digital)は5日、農産物分野における企業間取引(B2B)向けの電子商取引(EC)...

動画広告の強制視聴は最長5秒、広告法を具体化する新政令 (13:09)

 広告法の一部条項をガイダンスする政令第342号/2025/ND-CPが2月15日から施行される。同政令では、オンライン広告の静止画像広告について、広告を閉じるまでの待機時間を設定してはならないと定めている。また、...

25年GDP成長率+8.02%(推定値)、関税下でも輸出主導で目標達成 (13:01)

 財政省傘下統計局(NSO)の発表によると、2025年の国内総生産(GDP)成長率(推定値)は前年比+8.02%で、前年の成長率を上回り、国会目標の+8.0%以上を達成した。2011~2025年の期間で2022年に次ぐ高い成長率だった...

世界のベトナム人街を訪ねて【ヤンゴン編・前編】 (4日)

(※本記事はVIETJOベトナムニュースのオリジナル記事です。) 【ロンドン編】はこちら 【パリ編】は

新暦正月の観光収入、5省・市で1兆VND越え ホーチミンがトップ (6:59)

 2026年の新暦正月に伴う4連休(1月1日~4日)では、全国各地で観光収入が増加し、複数の省・市で観光収入が1兆VND(約60億円)を上回った。このうち、ホーチミン市は観光収入と訪問者数でトップに立った。  今...

ベトナム航空、機内インターネット接続サービスを開始 (6:23)

 全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は1月1日、機内インターネット接続サービスを開始した。これにより、乗客は飛行中でも

通話アプリ「Zalo」、個人情報保護法施行で本人確認方法を変更 (5:47)

 通話やメッセージング、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のマルチプラットフォーム「ザロ(Zalo)」は2026年1月初めに、ユーザーアカウントの本人確認方法を変更した。従来の身分証明書と顔写真の提...

新暦正月4連休中の交通事故、死者94人 負傷者154人 (5:05)

 公安省交通警察局が発表した速報によると、2026年の新暦正月に伴う4連休(1月1日~4日)に全国で発生した交通事故件数は196件で、死亡者数は94人、負傷者数は154人だった。  4連休中に発生した全ての交通事故...

トヨタ・ベトナム、初のベトナム系会長が就任 経営陣刷新 (4:19)

 トヨタ・ベトナム(TMV)は2026年1月からの人事異動として、新会長と新社長の就任を発表した。新会長にはティエン・クオック・ハオ氏が就任した。同氏はホーチミン市出身で、同社初のベトナム系会長となる。なお...

整形して25年間逃亡、殺人と麻薬密売容疑の女を潜伏先ラオスで逮捕 (3:54)

 北中部地方クアンチ省警察は12月30日、殺人と麻薬密売の容疑で指名手配されていたグエン・ティ・ベー容疑者(女・57歳)を逮捕したと発表した。同容疑者は整形して25年間も逃亡生活を続け、潜伏先のラオス・サワ...

25年12月の製造業景況感PMI、高水準を維持 6か月連続改善基調 (2:04)

 米国のS&Pグローバル(S&P Global)が発表した2025年12月のベトナム・PMI(製造業購買担当者指数)は53.0となり、11月の53.8からやや低下したものの、50を上回る水準を維持した。これにより、製造業の景況感改善は6...

ベトナム、米国のベネズエラ攻撃に「深刻な懸念」表明 (5日)

 ベトナム外務省のファム・トゥー・ハン報道官は3日に開かれた定例記者会見で、米国がベネズエラを攻撃したことについて記者に質問され、「深刻な懸念事項である」と述べた。ベトナムとベネズエラは1989年12月に...

ベトナム、経済で「高い成果」を示した国に選出 世銀報告書 (5日)

 世界銀行(WB)が12月30日に公表した報告書「ビジネス環境(B-Ready)」2025年版によると、ベトナムは高い経済の成果を示した国・地域の1つに挙げられた。  報告書では、評価の枠組みの3本柱である「法制度」、...

宝飾・貴石分野の研究拠点を設立、国産ブランドの地位向上へ (5日)

 ベトナム宝飾貴石工芸協会(VGJA)は、宝飾貴石開発研究所「PINI VN」を設立したと発表した。  PINI VNは、宝飾・貴石分野における専門的な科学技術組織として、研究、応用、教育、人材育成、専門サービスを...

食用油大手キドG、AI・ソーシャルコマース事業に参入 新会社設立 (5日)

 食用油メーカー大手でアイスクリーム生産にも強みを持つ食品会社キドグループ[KDC](Kido Group)はこのほど、人工知能(AI)とソーシャルコマースを中核とするテクノロジー企業「AIRO

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved