ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ホーチミン:チョロンのビンタイ市場が営業再開、2年の改修工事終え

2018/11/06 06:16 JST配信
(C) zing.vn
(C) zing.vn 写真の拡大.

 ホーチミン市6区の中華街チョロン地区にあるビンタイ市場(Cho Binh Tay)が、全面改修工事を終えて15日から2年ぶりに営業を再開する。

 ビンタイ市場はタップムオイ通り(Thap Muoi)、レタンケー通り(Le Tan Ke)、ファンバンコエ通り(Phan Van Khoe)、チャンビン通り(Tran Binh)の間に位置し、中華系商人のクアック・ダムによって1928年から2年かけて建設された。中庭を取り囲む形の2階建ての建物で12か所の門があり、面積は2万5000m2に及ぶ。築90年近いビンタイ市場は観光地としても人気を集めるだけでなく、歴史的価値も高いとされ2017年には都市級芸術建築遺跡に認定された。

 今回の全面改修では、元の建築を維持しつつ老朽化した屋根や垂木、壁や床を改修したほか、警備員室や公衆トイレ、発電室、防犯カメラなどが新たに整備された。改修費は1040億VND(約5億0241万円)で、政府予算のほか過去10年間に徴収された販売区画の賃料が充てられた。

 改修工事に伴って市場は2016年末に閉鎖され、商人たちは市場の正門があるタップムオイ通りに面した仮設市場で営業を続けていた。このたび工事が終わり、市場内での営業再開に向けて準備が進められている。

 1日には管理委員会が商人に販売区画の引き渡しを行い、早速商品の陳列を始める店舗のほか、市場の外に特設された看板屋の受注窓口で看板製作を注文する商人の姿が見られた。

[zing.vn 09:13 02/11/2018, T].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
中国オルベック、バクニン省でロボットの「目」生産へ 工場着工 (14:45)

 中国のロボット向け3Dビジョンセンサー開発企業であるオルベック(Orbbec)はこのほど、北部地方バクニン省のトゥアンタイン工業団地で新工場「RVMCファクトリー」を着工した。  新工場の面積は10万m2超とな...

ハイランズ・コーヒー、ハノイの湖沿いに1000号店を出店 (14:26)

 大手コーヒーチェーン「ハイランズ・コーヒー(Highlands Coffee)」はこのほど、全国で1000店舗目となる新店舗をハノイ市タイホー街区のタインニエン(Thanh Nien)通りにオープンし、大きな節目を迎えた。 タ...

ゆみの、ホーチミンの病院と地域包括ケアモデル構築で連携へ (14:02)

 医療法人社団ゆみの(東京都豊島区)は、ベトナム保健省直轄の基幹病院であるホーチミン市のトンニャット病院およびゆみのが運営支援するDOMEDクリニック(DOMED Clinic)と、循環器疾患患者を対象とした病院から在...

生死の境を越え…ハワイアンギターで人々の魂を救う85歳の老婦人 (14日)

 ハノイ市ドンダー街区イエンラン通りにあるカフェ「モーフォー(Mo Pho)」のドアを開けると、店内は静まり返っている。人々の視線は、教師でありアーティストでもあるブイ・バック・リエンさん(女性・85歳)の、...

ハイフォン:ランハ湾で観光船とボートが衝突、1人死亡 (13:55)

 北部紅河デルタ地方ハイフォン市カットハイ特区にあるランハ湾のバンボイエリアで14日午前8時40分ごろ、観光船「エコ86(Eco 86)」とモーターボート「バイホア(Bay Hoa)」が衝突する事故が発生し、女性観光客1人...

投資開発銀行(BIDV)、富裕層向けプライベートバンキング拠点開業 (13:39)

 ベトナムで最も歴史のある元国営4大銀行のベトナム投資開発銀行[BID](BIDV)は、ホーチミン市で富裕層向け金融サービス「プライベートバンキング(Private Banking)」の旗艦店となる

ホーチミン:ホテル貸し切りの中国人83人摘発、越境詐欺拠点を阻止 (6:23)

 ホーチミン市警察は12日、同市内で不法入国やサイバー空間での詐欺活動などの疑いがある外国人を捜査・処理していると明らかにした。特に、中国籍の83人がホテルを貸し切り、詐欺の拠点としていた事件が摘発さ...

ホーチミン:デング熱流行、武田製ワクチンの需要急増 (6:13)

 ホーチミン市では今年1~5月期にデング熱の感染者数が急増しており、日本の製薬大手である武田薬品工業株式会社(東京都中央区)のデング熱ワクチンの接種需要が急速に高まっている。  ホーチミン市疾病管制...

2歳未満は空港サービス料無料に、7月からの新規定で (5:56)

 7月1日から適用される新規定により、航空機を利用する旅客、特に子どもを対象とした空港サービス料の減免措置が実施される。また、航空会社向けの支援策も盛り込まれており、航空券価格の競争力向上につながる...

JICA理事長が訪越、ベトナム首相と4つの重点分野の協力確認 (5:01)

 国際協力機構(JICA)の田中明彦理事長は8日から12日にかけて、ハノイ市およびホーチミン市を訪問し、レ・ミン・フン首相や財政相などの政府要人と会談した。ベトナムが目指す2045年の高所得国入りに向けた今後の...

ベトナム人看護師・介護福祉士候補者の第13陣57人が日本へ (4:51)

 日・ベトナム経済連携協定(EPA)に基づき日本が受け入れるベトナム人看護師・介護福祉士候補者の第13陣57人が6月3日早朝、ハノイ市のノイバイ国際空港から日本に向けて出発した。  今回出発した第13陣の内訳...

ベトナム航空のダナン~日本線予約好調、冬スケジュールも増便継続 (4:35)

 全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアであるベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は、日本と南中部地方ダナン市を結ぶ路線の予約が好調に推移していることを受け、冬ス

物流の上組、ベトナム現地法人を設立 倉庫需要増に対応 (3:22)

 物流事業を手掛ける株式会社上組(兵庫県神戸市)は、ベトナム現地法人「上組ロジスティクス・ベトナム(Kamigumi Logistics Vietnam=KLV)」をホーチミン市に設立した。  KLVは5月20日に設立された。事業内容...

メディカロイドの手術支援ロボット、ベトナムで販売承認取得 (2:19)

 医療用ロボットのマーケティングや開発などを手掛ける株式会社メディカロイド(兵庫県神戸市)は、同社が開発した手術支援ロボットシステム「hinotoriサージカルロボットシステム」について、ベトナムで販売承認...

ビンファスト、電動バイク累計出荷100万台を突破 発売から8年で (13日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(Vinfast)は12日、北部紅河デルタ地方ハイフォン市の工場で100万

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved