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新型コロナ、ベトナムで初の死者 ホイアン在住の70歳男性

2020/07/31 17:25 JST配信
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防国家指導委員会は31日午後に開いた記者会見で、ベトナムで初めて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による死者が出たと発表した。

 保健省によると、死亡したのは国内428人目の感染者となった南中部沿岸地方クアンナム省ホイアン市在住の70歳の男性。この男性は9日にダナン病院の内科泌尿器科を受診して末期の腎不全と診断され、人工透析の治療を受けていた。血圧異常や虚血性心疾患などの持病や既往症があったという。

 男性は27日の検査で新型コロナに感染していることが確認され、30日に北中部地方トゥアティエン・フエ省の医療施設に転送されたばかりだったが、懸命な治療の甲斐もなく新型コロナによる国内初の死亡例となった。死因は、基礎疾患による合併症および新型コロナと診断された。

 ベトナム国内では31日午後12時の時点で累計509人の新型コロナ感染者が確認されている。市中感染が拡大しているダナン市では、これまでに80人の感染を確認。ダナンの感染者の内訳は、病院患者:44人、医療スタッフ:8人、患者家族:26人、その他の市中感染:2人となっている。

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[Tuoitre 31/07/2020 14:30 GMT+7 U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
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