ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

新型コロナ:5省・市で13人が市中感染、ホーチミンは空港関係者2人の感染確認

2021/02/09 20:21 JST配信
(C) tuoitre
(C) tuoitre 写真の拡大.

 保健省の9日午後6時の発表によると、5省・市で市中感染による新型コロナウイルス陽性患者13人が新たに見つかった。また、海外から入国した3人も陽性と判明した。

 これにより、ベトナム国内の新型コロナウイルス感染者数は累計2069人となった。1月28日以降に確認された集団感染は計483人となっている。

 市中感染による新規感染者13人の内訳は、◇北部紅河デルタ地方ハイズオン省:6人、◇ハノイ市:2人、◇ホーチミン市:2人、◇北部紅河デルタ地方フンイエン省:2人、◇南中部高原地方ザライ省:1人。

 ハノイ市で確認された新規感染者1人(2060人目の感染者)は、普段はフンイエン省イエンミー郡在住。ハイズオン省ライカック郡での市中感染に関連する。またフンイエン省の2人は2060人目の感染者と接触があった。

 ハノイ市の別の1人(2064人目の感染者)はカウザイ区在住。1819人目の感染者と接触があり、1月30日から隔離されていた。2回目の検査で9日に陽性と判明した。

 ホーチミン市の新規感染者2人は、タンビン区在住(2065人目の感染者)と3区在住(2066人目の感染者)。

 2065人目の感染者はベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)南部支店の職員で、集団感染が発生したタンソンニャット国際空港の荷物積み下ろし場の監視を担当していた。

 2066人目の感染者はベトナム空港グランドサービス(Vietnam Airport Ground Service=VIAGS)の職員で、2065人目の感染者と同じくタンソンニャット国際空港の荷物積み下ろし場で勤務していた。

 また、海外からの入国者の1人(2061人目の感染者)は、2月2日に日本からタンソンニャット国際空港に到着し、南部メコンデルタ地方ロンアン省で隔離措置を受けていた。2回目の検査で9日に陽性と判明した。

 なお、市中感染が拡大しているホーチミン市では、9日午後5時30分の時点で市内33か所が封鎖されている。中心部では、1区グエンクーチン街区グエンチャイ通り245番地路地(hem 245 Nguyen Trai, phuong Nguyen Cu Trinh)、3区9街区チャンバンドン通り75番地・79番地路地(hem 75, 79 Tran Van Dong, phuong 9)が該当する。

[Bo Y Te 17:46 09/02/2021 / Tuoi Tre 17:48 09/02/2021, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
ベトナム経済を振り返る:外国為替レート編 2025年版 (18日)

金融市場:外国為替レート ■2000年代前半~リーマン・ショック後:安定局面から構造的VND安へ  VNDの対USD為替レートは、2000年代前半には1USD=1万5000~1万6000VND前後で推移し、比較的安

【生活】2025年ベトジョー記事アクセス数ランキング (18日)

 VIETJOベトナムニュースが2025年に配信した「生活」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:ハノイ:一部の通りで交通規制、建国80周年行事で

【三面】2025年ベトジョー記事アクセス数ランキング (18日)

 VIETJOベトナムニュースが2025年に配信した「三面」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:台湾人客が入国審査官に航空券を破られる「帰れると思うな」と怒声

テト間近のホーチミン中心部、1日4万VNDで「寝床を買う」人々 (15日)

 ホーチミン市には今も、1日4万VND(約240円)で「寝床を買う」人々が暮らす集落が存在する。ここでは、旧ビンディン省(現在の南中部地方ザライ省)出身の行商人たちが、テト(旧正月)を目前に控えた夜ごと、重い天...

【経済】2025年ベトジョー記事アクセス数ランキング (18日)

 VIETJOベトナムニュースが2025年に配信した「経済」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:6万人収容の国内最大スタジアムが着工、国内初の開閉式ドーム採用

テト(旧正月)に読みたい記事16選【VIETJOベトナムニュース】 (17日)

 2026年は新暦2月17日がテト(旧正月)の元旦です。テトに際して、VIETJOベトナムニュースから、テトに関する過去の記事16本をご紹介します。 テトの繁忙期を迎える魚の炭火焼き、職人は昼夜大忙し

テト(旧正月)に読みたい記事11選【VIETJOライフ】 (17日)

 2026年は新暦2月17日がテト(旧正月)の元旦です。テトに際して、VIETJOライフから、テトに関する過去の記事11本をご紹介します。 テト休みを妄想しよう~35年までのテトカレンダー~

ベトナム経済を振り返る:物価上昇率(CPI)編 2025年版 (16日)

マクロ経済:物価上昇率(CPI)  ベトナムの消費者物価指数(CPI)の推移を見ると、2000年代から2010年代初頭にかけては変動が大きく、インフレ圧力の強い局面が繰り返し生じていた。2008年には+23.0%、2011年に...

【日系】2025年ベトジョー記事アクセス数ランキング (16日)

 VIETJOベトナムニュースが2025年に配信した「日系」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:日本の製造業の有望事業展開先、ベトナムは3位に後退

【社会】2025年ベトジョー記事アクセス数ランキング (16日)

 VIETJOベトナムニュースが2025年に配信した「社会」カテゴリの記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:血のスープを食べた17人が病院に搬送、男性2人が死亡

ベトナム経済を振り返る:対外収支編 2025年版 (14日)

マクロ経済:対外収支  近年のベトナムの対外収支は、輸出の拡大、安定的な外資流入、在外ベトナム人による本国送金といった構造的な強みに支えられ、底堅さを維持している。一方で、世界的な金融環境の変化...

ベトナム経済を振り返る:国内総生産(GDP)成長率編 2025年版 (14日)

ベトナムのマクロ経済と金融市場  ベトナム経済は近年、高い実質国内総生産(GDP)成長率を維持している。製造業を軸とする輸出の拡大と安定的な海外直接投資(FDI)の流入を背景に、東南アジア有数の成長市場と...

ホーチミン:2月16日夜に中心部で交通規制、テト花火打ち上げで (14日)

 ホーチミン市警察交通警察部(PC08)は、2026年のテト(旧正月)を祝う打ち上げ花火の実施に伴い、市内の複数の道路で交通規制を実施すると発表した。花火は旧暦元旦にあたる2月17日(火)の午前0時から15分間にわた...

中国の美団、ベトナムのフードデリバリー市場に参入準備 (13日)

 中国のフードデリバリー大手である美団(Meituan)が、ベトナム市場への参入準備を進めているようだ。ホーチミン市で法人を登録し、人材の募集も開始した。  税務登録情報によると、ベトナム現地法人のメイト...

26年1月新車販売台数、前年同月比約2倍も前月比減 前年の反動 (13日)

 2026年1月の自動車市場は、前年同月比では大幅増となったが、前月比では減少し、実勢としては弱含んだ。年末商戦の反動減や消費者の慎重姿勢が影響したとみられる一方、不動産開発を中核とする民間複合企業

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved