ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

新型コロナ:新規感染者3人、ベトナムからオーストラリア到着の母子が陽性

2021/03/11 13:02 JST配信
(C) tuoitre
(C) tuoitre

 保健省の10日午後の発表によると、北部紅河デルタ地方ハイズオン省で市中感染による新型コロナウイルス陽性患者1人が新たに見つかった。また、海外から入国した2人も陽性と判明した。

 11日午前の発表では新規感染者はいなかった。

 これにより、11日午前の時点で国内の累計感染者数は2529人となった。1月28日以降に確認された市中感染は13省・市の計895人で、このうち711人がハイズオン省で確認されている。

 市中感染による新規感染者1人(2528人目の感染者)は、感染リスクがある対象者のスクリーニング検査で陽性となった。なお、この感染者の夫は第3波で集団感染が発生したカムザン郡にある日系企業に勤めており、夫も感染者の接触者(F1)の接触者(F2)として自宅隔離を受けたが、4回の検査で陰性だった経緯がある。

 入国者の1人はベトナム人で、3月7日にドバイからシンガポール経由でホーチミン市タンソンニャット国際空港に到着した。別の1人はフィリピン人専門家で、2月24日にフィリピンからタンソンニャット国際空港に到着し、隔離中の2回目の検査で陽性となった。

 また、ベトナムからオーストラリアに渡航した母子が、到着時の検査で陽性となっていたことが明らかになった。母子は北部紅河デルタ地方ハイフォン市レチャン区グエンコンチュー通りに自宅があり、2月28日にハノイ市ノイバイ国際空港を出発し、シンガポール経由で3月1日にオーストラリアに到着した。

 出発前にベトナムで受けた検査の結果は陰性で、到着後の2日の検査で子供(18歳)は弱陽性、母親(42歳)は陰性の結果が出た。翌3日に子供は陽性となり、6日に母親も陽性となった。

 これを受けてハイフォン市当局は、F1の13人とF2の36人の検査を行い、1回目は全員陰性だった。

【関連記事】

新型コロナ:ハイズオン省で市中感染2人、新たに4省でワクチン接種開始 (2021/03/19)
新型コロナ:ハイズオン省で市中感染2人、入国者5人陽性 (2021/03/18)
新型コロナ:市中感染1人、ワクチン接種2万人超える (2021/03/17)
新型コロナ:ハイズオン省で市中感染2人、ワクチン接種1.6万人に (2021/03/16)
豪州到着後に陽性判明のベトナム人母子、ベトナムで感染した可能性なし (2021/03/16)
新型コロナ:市中感染4人、日本人専門家含む入国者15人陽性 ワクチン接種1万人超 (2021/03/15)
新型コロナ:市中感染2人、入国者4人陽性 感染者数累計2535人 (2021/03/12)
新型コロナ:ハイズオン省で市中感染1人、各地でワクチン接種進む (2021/03/10)

[Tuoi Tre 07:31 11/03/2021, 06:34 11/03/2021, 21:46 10/03/2021, 19:39 10/03/2021, 18:29 10/03/2021, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ハノイ:ソックソン競馬場の詳細計画を承認、投資額4.2億USD (6:54)

 ハノイ市ソックソン村(xa Soc Son)人民委員会は、多目的エンターテインメントコンプレックスおよび競馬場案件の詳細計画(縮尺500分の1)を承認した。同案件は投資総額約4億2000万USD(約680億円)で、直接的・間接...

在留外国人の日本就労意欲は95.8%、ベトナム人の長期就労希望減 (6:19)

 株式会社マイナビグローバル(東京都千代田区)が2026年1月23日~2026年2月24日にかけて実施した「在留外国人の日本での就労意欲調査」によると、今後も日本で働きたいと回答した割合は前年比+3.5%pt増の95.8%...

25年消費者苦情、電子商取引分野が全体の2割を占め最多 (5:54)

 2025年にベトナムの所管当局が受け付けた消費者からの苦情において、電子商取引(eコマース=EC)に関連する案件が最も多く、全体の2割以上を占めたことが分かった。申し立ての手段はオンラインシステムを利用す...

「サイゴン」から「ホーチミン市」へ、改名までの歴史をたどる (5日)

 2026年7月2日、旧地名「サイゴン・ザーディン」が故ホー・チ・ミン主席の名を冠した「ホーチミン市」に改名されてから50周年(1976年7月2日~2026年7月2日)を迎えた。しかし実のところ、サイゴンは統一前から一...

ラオカイ省が第1級の省レベル行政区画に、組織体制を強化へ (5:01)

 西北部地方ラオカイ省人民委員会は7日、同省を第1級の省レベル行政区画として分類する内務省の決定第743号が公布されたことを明らかにした。この認定により、同省はこれまで取り組んできた発展の成果を確固たる...

ラム書記長、米国など5か国の新任大使から信任状受領 (4:47)

 トー・ラム書記長 兼 国家主席は6日、国家主席府で米国、ポルトガル、イラン、モンゴル、ミャンマーの新任特命全権大使から信任状を受け取った。このうち、駐ベトナム米国大使に就任したジェニファー・ウィック...

ハムロン橋防衛の英雄ゴ・ティ・トゥエン女史が死去、弾薬98kg運搬 (4:27)

 「人民武装部隊の英雄」の称号を持つゴ・ティ・トゥエン女史が7月4日に81歳で死去した。トゥエン女史は、ベトナム戦争中に重要拠点であるハムロン橋の防衛に尽力し、自身の体重を大きく超える重量の弾薬を運搬...

サン・フーコック航空、ハノイ/ホーチミン~ソウル線を8月末就航へ (3:21)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は、ハノイ市およびホーチミン市と韓国・ソウルを結ぶ直...

ハノイ:空き箱を立体アートに、パッケージクラフト展開催 (2:25)

 ハノイ市の国際交流基金ベトナム日本文化交流センターで、7月10日(金)から9月20日(日)まで、日本のパッケージクラフト作家である高橋和真氏による個展「パッケージクラフト~進化する空箱工作」が開催される。 ...

CTグループ、米国のUAV工場を26年10~12月に稼働へ (7日)

 創立34周年を迎えた地場CTグループ(CT Group)はこのほど、傘下の無人航空機(UAV)製造会社であるCT UAVが2026年10~12月に米国でUAV工場を稼働させる計画を明らかにした。同グループは近年、ディープテック分野...

サン・フーコック航空、ドンホイ~カムラン/ハノイ線を8月中旬就航 (7日)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は、8月16日よりドンホイ(北中部地方クアンチ省)~カム...

ビンG傘下大学、ベトナム語AI評価ツール「V-Bench」無料公開 (7日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の非営利大学「ビン・ユニ(VinUni)」の人工知能(AI)研究センターは、ベトナム語に対応した大規模言語モデル(LL

ハノイ:一部バス無料化、ICチップ搭載の物理カードも発行へ (7日)

 ハノイ市交通管制センター(TRAMOC)は、市内の補助金付きバスを無料で利用できる制度の対象者向けに、ICチップを搭載した物理タイプの無料バスカードの発行を開始する。6日から専用ウェブサイト<vedientuonline...

三菱UFJ銀行とJCBが協業、ASEANで富裕層向けサービス強化へ (7日)

 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG、東京都千代田区)の連結子会社である株式会社三菱UFJ銀行(東京都千代田区)と、株式会社ジェーシービー(JCB、東京都港区)は、東南アジア諸国連合(ASEAN)における...

サッポロ、カールスバーグと合弁設立 ベトナム拠点は製造に特化へ (7日)

 サッポロビール株式会社(東京都渋谷区)は、世界的ビールメーカーであるデンマークのカールスバーグ(Carlsberg)と、東南アジアおよび香港における戦略的な資本業務提携を締結すると発表した。シンガポールに合弁...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved