ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

新型コロナ:26日の市中感染235人、第4波の市中感染3000人超える(26日午後発表)

2021/05/26 22:37 JST配信
(C) tuoitre
(C) tuoitre 写真の拡大.

 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する26日午後の発表によると、5省・市で市中感染者115人が新たに確認された。

 午後に発表された新規の市中感染者の内訳は、◇北部紅河デルタ地方バクニン省:64人、◇東北部地方バクザン省:39人、◇ハノイ市:9人、◇北部紅河デルタ地方ハイズオン省:2人、◇東北部地方タイグエン省:1人。

 これにより、4月27日以降の第4波の市中感染は30省・市の計3028人となり、22日に2000人を超えてからわずか4日間で+1000人以上増加した。

 26日午前と正午、午後の発表を合わせると、同日に確認された市中感染者数は7省・市の計235人となり、1日あたりの市中感染者数として前日の計444人に次いで過去2番目に多かった。

 バクザン省のみを見ると、26日に同省で確認された市中感染者数は121人となり、第4波の累計は1520人に達した。

 26日午後の保健省の発表時点でベトナム国内の新型コロナ累計感染者数は6086人となり、22日に累計5000人を超えてからわずか4日間で累計6000人を超えた。これに先立つ5日に累計3000人、16日に累計4000人に達した。死者数は26日に+1人増えて、45人となっている。

 市中感染者の詳細は、バクニン省の1人を除いていずれも感染者の接触者(F1)や既存の集団感染発生地域の関係者などで、隔離区域内または封鎖区域内で感染が確認された。バクニン省の1人はスクリーニングで陽性となった。ハノイ市の9人のうち、6人は既存の集団感染関連、3人はT&T社関連。

 集団感染が発生していたハノイ市中央熱帯病病院は26日午後に医療隔離措置が解除された。感染者と接触していないスタッフら約20人は21日間の集中隔離を終了して自宅へ戻り、7日間の自宅隔離に入る。一方、約700人は6月9日午前8時まで引き続き同病院で隔離措置を受けることになる。

 また、バクザン省では26日正午より、新たにヒエップホア郡(huyen Hiep Hoa)とイエンテー郡(huyen Yen The)に対して首相指示第16号/CT-TTgに沿った最も厳しい社会的隔離措置を適用している。

 4月27日以降に確認された市中感染は30省・市の計3028人。内訳は、◇バクザン省:1520人、◇バクニン省:624人、◇ハノイ市:344人、◇南中部沿岸地方ダナン市:154人、◇北部紅河デルタ地方ビンフック省:89人、◇西北部地方ディエンビエン省:56人、◇東北部地方ランソン省:44人、◇ハイズオン省:43人、◇北部紅河デルタ地方ハナム省:39人、◇北部紅河デルタ地方フンイエン省:36人、◇北部紅河デルタ地方タイビン省:19人、◇ホーチミン市:8人、◇西北部地方ホアビン省:7人、◇北部紅河デルタ地方ナムディン省:6人、◇北中部地方トゥアティエン・フエ省:5人、◇北中部地方タインホア省:5人、◇東北部地方フート省:4人、◇北部紅河デルタ地方ニンビン省:4人、◇南中部沿岸地方クアンナム省:3人、◇北中部地方クアンチ省:3人、◇南中部高原地方ダクラク省:3人、◇タイグエン省:3人、◇北部紅河デルタ地方ハイフォン市:2人、◇西北部地方イエンバイ省:1人、◇南中部沿岸地方クアンガイ省:1人、◇東南部地方ドンナイ省:1人、◇北中部地方ゲアン省:1人、◇東北部地方クアンニン省:1人、◇東北部地方トゥエンクアン省:1人、◇西北部地方ソンラ省:1人。

 なお、1月28日以降の第3波では、3月26日までの約2か月間に13省・市で910人の市中感染が確認された。ただし、このうち726人はハイズオン省で確認され、同省が第3波の震源地となっていた。

【関連記事】

ホーチミン:宗教団体関連と病院関連で疑陽性者12人 (2021/05/28)
新型コロナ:22歳女性が死亡、第4波で12人目の死者 (2021/05/28)
新型コロナ:市中感染40人、バクザン省の感染拡大続く(28日正午発表) (2021/05/28)
新型コロナ:4省で市中感染40人、ホーチミンは新規感染者なし(28日午前発表) (2021/05/28)
新型コロナ:27日の市中感染227人、ホーチミンの宗教団体関連で36人が陽性に(27日午後発表) (2021/05/27)
ホーチミン:帰国便の受け入れ一時停止、一部区域で社会的隔離措置も検討 市中感染深刻化で (2021/05/27)
バクニン省の81歳男性が死亡、第4波で11人目の死者 (2021/05/27)
新型コロナ:市中感染53人、ホーチミンの感染者は未発表(27日正午発表) (2021/05/27)

[VnExpress 18:48 26/05/2021, 18:47 26/05/2021, 17:10 26/05/2021, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
ハノイ:ソックソン競馬場の詳細計画を承認、投資額4.2億USD (6:54)

 ハノイ市ソックソン村(xa Soc Son)人民委員会は、多目的エンターテインメントコンプレックスおよび競馬場案件の詳細計画(縮尺500分の1)を承認した。同案件は投資総額約4億2000万USD(約680億円)で、直接的・間接...

在留外国人の日本就労意欲は95.8%、ベトナム人の長期就労希望減 (6:19)

 株式会社マイナビグローバル(東京都千代田区)が2026年1月23日~2026年2月24日にかけて実施した「在留外国人の日本での就労意欲調査」によると、今後も日本で働きたいと回答した割合は前年比+3.5%pt増の95.8%...

25年消費者苦情、電子商取引分野が全体の2割を占め最多 (5:54)

 2025年にベトナムの所管当局が受け付けた消費者からの苦情において、電子商取引(eコマース=EC)に関連する案件が最も多く、全体の2割以上を占めたことが分かった。申し立ての手段はオンラインシステムを利用す...

「サイゴン」から「ホーチミン市」へ、改名までの歴史をたどる (5日)

 2026年7月2日、旧地名「サイゴン・ザーディン」が故ホー・チ・ミン主席の名を冠した「ホーチミン市」に改名されてから50周年(1976年7月2日~2026年7月2日)を迎えた。しかし実のところ、サイゴンは統一前から一...

ラオカイ省が第1級の省レベル行政区画に、組織体制を強化へ (5:01)

 西北部地方ラオカイ省人民委員会は7日、同省を第1級の省レベル行政区画として分類する内務省の決定第743号が公布されたことを明らかにした。この認定により、同省はこれまで取り組んできた発展の成果を確固たる...

ラム書記長、米国など5か国の新任大使から信任状受領 (4:47)

 トー・ラム書記長 兼 国家主席は6日、国家主席府で米国、ポルトガル、イラン、モンゴル、ミャンマーの新任特命全権大使から信任状を受け取った。このうち、駐ベトナム米国大使に就任したジェニファー・ウィック...

ハムロン橋防衛の英雄ゴ・ティ・トゥエン女史が死去、弾薬98kg運搬 (4:27)

 「人民武装部隊の英雄」の称号を持つゴ・ティ・トゥエン女史が7月4日に81歳で死去した。トゥエン女史は、ベトナム戦争中に重要拠点であるハムロン橋の防衛に尽力し、自身の体重を大きく超える重量の弾薬を運搬...

サン・フーコック航空、ハノイ/ホーチミン~ソウル線を8月末就航へ (3:21)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は、ハノイ市およびホーチミン市と韓国・ソウルを結ぶ直...

ハノイ:空き箱を立体アートに、パッケージクラフト展開催 (2:25)

 ハノイ市の国際交流基金ベトナム日本文化交流センターで、7月10日(金)から9月20日(日)まで、日本のパッケージクラフト作家である高橋和真氏による個展「パッケージクラフト~進化する空箱工作」が開催される。 ...

CTグループ、米国のUAV工場を26年10~12月に稼働へ (7日)

 創立34周年を迎えた地場CTグループ(CT Group)はこのほど、傘下の無人航空機(UAV)製造会社であるCT UAVが2026年10~12月に米国でUAV工場を稼働させる計画を明らかにした。同グループは近年、ディープテック分野...

サン・フーコック航空、ドンホイ~カムラン/ハノイ線を8月中旬就航 (7日)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は、8月16日よりドンホイ(北中部地方クアンチ省)~カム...

ビンG傘下大学、ベトナム語AI評価ツール「V-Bench」無料公開 (7日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の非営利大学「ビン・ユニ(VinUni)」の人工知能(AI)研究センターは、ベトナム語に対応した大規模言語モデル(LL

ハノイ:一部バス無料化、ICチップ搭載の物理カードも発行へ (7日)

 ハノイ市交通管制センター(TRAMOC)は、市内の補助金付きバスを無料で利用できる制度の対象者向けに、ICチップを搭載した物理タイプの無料バスカードの発行を開始する。6日から専用ウェブサイト<vedientuonline...

三菱UFJ銀行とJCBが協業、ASEANで富裕層向けサービス強化へ (7日)

 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG、東京都千代田区)の連結子会社である株式会社三菱UFJ銀行(東京都千代田区)と、株式会社ジェーシービー(JCB、東京都港区)は、東南アジア諸国連合(ASEAN)における...

サッポロ、カールスバーグと合弁設立 ベトナム拠点は製造に特化へ (7日)

 サッポロビール株式会社(東京都渋谷区)は、世界的ビールメーカーであるデンマークのカールスバーグ(Carlsberg)と、東南アジアおよび香港における戦略的な資本業務提携を締結すると発表した。シンガポールに合弁...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved