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新型コロナ:ベトナム国内でインド型と英国型のハイブリッド変異株を発見

2021/05/30 01:09 JST配信
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中央衛生疫学研究所が29日夜に明らかにしたところによると、国内の新型コロナウイルス感染者32人のサンプルを対象に実施した新型コロナウイルスに関する遺伝子配列解析の結果、4人からインド型「B.1.617.2」と英国型「B.1.1.7」の両方の遺伝子変異体を持ったハイブリッド変異株が発見された。このハイブリッド変異株は既存の変異株よりも感染力が強いという。

 これに先立ち、グエン・タイン・ロン保健相は29日午前の政府会合で、インド型と英国型のハイブリッド変異株が発見されたと明らかにしていた。ただし、保健省はこのハイブリッド変異株が確認された感染者4人の詳細を発表していない。

 なお、ベトナム国内でこれまでに確認された変異株は、◇D614G(欧州型)、◇B.1.1.7(英国型)、◇B.1.351(南アフリカ型)、◇A.23.1(ウガンダ・アフリカ型)、◇B.1.617.2(インド型)、◇B.1.222、◇B.1.6197型の7種類となっている。

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