ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

新型コロナ:31日の市中感染211人、9省・市で(31日午後発表)

2021/05/31 23:47 JST配信
(C) vnexpress
(C) vnexpress 写真の拡大.

 保健省の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する31日午後の発表によると、5省・市で市中感染者82人が新たに確認された。また、海外からの入国者3人も陽性と判明した(うち2人は日本からの入国者)。

 新規の市中感染者の内訳は、◇東北部地方バクザン省:43人、◇北部紅河デルタ地方バクニン省:34人、◇東南部地方ビンズオン省:3人、◇ハノイ市:1人、◇南部メコンデルタ地方チャビン省:1人。ビンズオン省とチャビン省で市中感染者が確認されたのは第4波で初めて。

 31日午前と正午、午後の発表を合わせると、同日に確認された市中感染者数は9省・市の計211人だった。

 31日午後の保健省の発表時点でベトナム国内の新型コロナ累計感染者数は7321人、死者数は47人となっている。

 新規の市中感染者は、いずれも感染者の接触者(F1)や既存の集団感染発生地域の関係者などで、隔離区域内または封鎖区域内で感染が確認された。

 ビンズオン省の3人とチャビン省の1人は、ホーチミン市ゴーバップ区3街区グエンバンコン(Nguyen Van Cong)通り415/8/4番地に拠点を置くキリスト教福音団体「リバイバル・エクレシア・ミッション(Revival Ekklesia Mission)」関連。

 なお、ハノイ市は29日午前0時より、感染防止策として市内における宗教関連の行事を一時停止としている。

 また、東南部地方バリア・ブンタウ省は29日午前0時より、スパやカラオケ、ジム、映画館などの営業を一時停止している。同省では6月1日正午から海水浴も禁止とする。

 4月27日以降に確認された市中感染は36省・市の計4246人。内訳は、◇バクザン省:2252人、◇バクニン省:842人、◇ハノイ市:412人、◇ホーチミン市:157人、◇南中部沿岸地方ダナン市:157人、◇北部紅河デルタ地方ビンフック省:89人、◇東北部地方ランソン省:65人、◇西北部地方ディエンビエン省:58人、◇北部紅河デルタ地方ハイズオン省:48人、◇北部紅河デルタ地方ハナム省:43人、◇北部紅河デルタ地方フンイエン省:37人、◇北部紅河デルタ地方タイビン省:20人、◇西北部地方ホアビン省:7人、◇北部紅河デルタ地方ナムディン省:6人、◇北中部地方トゥアティエン・フエ省:5人、◇北中部地方タインホア省:5人、◇ロンアン省:5人、◇東北部地方フート省:4人、◇北部紅河デルタ地方ニンビン省:4人、◇ダクラク省:4人、◇南中部沿岸地方クアンナム省:3人、◇北中部地方クアンチ省:3人、◇東北部地方タイグエン省:3人、◇北部紅河デルタ地方ハイフォン市:3人、◇ビンズオン省:3人、◇西北部地方イエンバイ省:1人、◇南中部沿岸地方クアンガイ省:1人、◇東南部地方ドンナイ省:1人、◇北中部地方ゲアン省:1人、◇東北部地方クアンニン省:1人、◇東北部地方トゥエンクアン省:1人、◇西北部地方ソンラ省:1人、◇南部メコンデルタ地方バクリエウ省:1人、◇南中部高原地方ザライ省:1人、◇東南部地方タイニン省:1人、◇チャビン省:1人。

 なお、1月28日以降の第3波では、3月26日までの約2か月間に13省・市で910人の市中感染が確認された。ただし、このうち726人はハイズオン省で確認され、同省が第3波の震源地となっていた。

【関連記事】

新型コロナ:市中感染56人、ホーチミンで新たな疑陽性者18人(3日午前発表) (2021/06/03)
新型コロナ:2日の市中感染229人、ビンズオン省の一部地域でも社会的隔離措置(2日午後発表) (2021/06/02)
新型コロナ:3省・市で市中感染48人、ロンアン省の4市・郡でも社会的隔離措置(2日正午発表) (2021/06/02)
新型コロナ:3省・市で市中感染53人(2日午前発表) (2021/06/02)
新型コロナ:1日の市中感染250人、第4波の死者13人に(1日午後発表) (2021/06/01)
新型コロナ:4省・市で市中感染50人(1日正午発表) (2021/06/01)
新型コロナ:3省・市で市中感染111人、ホーチミンの感染拡大続く(1日午前発表) (2021/06/01)
ホーチミン:社会的隔離措置に伴う市内の旅客輸送サービス状況 (2021/05/31)

[VnExpress 19:00 31/05/2021, A].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。 免責事項
新着ニュース一覧
イムス横浜国際看護専門学校、ハノイ大学と学術交流協定を更新 (3:30)

 日本の総合医療・福祉グループであるIMSグループの看護専門学校の一つであるイムス横浜国際看護専門学校(神奈川県横浜市)とハノイ大学(ハノイ市)は2月25日、学術国際交流協定に係る覚書を新たに5年間更新するこ...

ベトジェットエア、ダナン~ジャカルタ線など2路線を新規就航 (2:48)

 国内最大手の格安航空会社ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、南中部地方ダナン市とインドネシアの首都ジャカルタを結ぶ路線、および南中部地方カインホア省ニャチャンとシンガ

26年2月新車販売台数、テト休暇で減速 ビンFは17か月連続首位 (12日)

 ベトナム自動車工業会(VAMA)の発表によると、2026年2月の新車販売台数はテト(旧正月)の長期休暇が影響し、前月比でほぼ半減した。  一方、不動産開発を中核とする民間複合企業

「世界で最も美しい老婦人」と称されたホアイ川の船頭 (8日)

 南中部沿岸地方ダナン市(旧クアンナム省)ホイアン街区のホアイ川で船頭として生計を立てていたブイ・ティ・ソン(Bui Thi Xong)さんは、「隠された微笑み(Hidden Smile)」という写真で国際メディアに登場し、ホ...

企業成長率トップ500社ランキング、ガンティングループが首位維持 (12日)

 ベトナム評価レポート社(ベトナムレポート=Vietnam Report)とベトナムネット(Vietnamnet)はこのほど、ベトナム企業成長率トップ500社ランキング「FAST500」の2026年版を発表した。表彰式は4月にホーチミン市で...

サン・フーコック航空、フーコック~ソウル線を4月17日就航 (12日)

 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フーコック・エアウェイズ(Sun PhuQuoc Airways=SPA)は、フーコック(南部メコンデルタ地方アンザン省)とソウ...

ハノイ、工業団地管理委員会に外国人労働者の管理を委譲 (12日)

 ハノイ市人民委員会はこのほど、市内のハイテクパークおよび工業団地における外国人労働者の管理や関連する行政手続きを、同市ハイテクパーク・工業団地管理委員会に委譲する決定第27号/2026/QD-UBNDを下した。...

ホーチミン:ガス価格値上がりで小規模屋台の営業圧迫 (12日)

 ホーチミン市では、12kg入りのガスボンベの価格が1本当たり10万VND(約600円)値上がりし、食品を販売する小規模屋台の営業を圧迫している。一部の屋台のオーナーは、食品価格を値上げせざるを得ないと考えている...

世界長者番付26年版、ビンG会長が93位に浮上 ベトナム勢8人 (12日)

 米経済誌フォーブス(Forbes)が発表した2026年版の世界長者番付に、ベトナムから過去最多となる8人の億万長者が名を連ねた。ベトナム人億万長者の総資産は約398億USD(約6兆3000億円)で、前年比+251億USD(約4兆円...

ビングループ、ガソリン高騰受け電動車両乗り換えで追加割引を実施 (12日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)は、世界的なガソリン価格の高騰と予測不可能な変動を受け、◇ベトナム、◇インド、◇インドネシア、◇フィリピン

ホーチミン:国内初のAIデータセンター建設へ、投資総額21億USD (12日)

 ホーチミン市科学技術局はこのほど、英国ロンドンと香港に拠点を置くアクセラレーテッド・インフラストラクチャー・キャピタル(Accelerated Infrastructure Capital=AIC)との間で、同市クチ村のタンフーチュン...

ノイバイ空港に放置のB727型機、航空学院への引き渡しが決定 (12日)

 建設省は、ハノイ市ノイバイ国際空港に放置されているボーイングB727-200型機を、教材としてベトナム航空学院に引き渡すことを決定した。  同機は、すでに建設省傘下ベトナム航空局(CAAV)に処理が委ねられ...

エースコック、ビンロン省で2億USDの新工場を落成 (12日)

 日系エースコックベトナム(Acecook Vietnam)は10日、南部メコンデルタ地方ビンロン省のホアフー工業団地で、新工場の落成式を開催した。  同工場は投資総額2億USD(約320億円)で、ベトナムにおけるエースコ...

ベトナムの中堅企業における女性幹部登用率が増加傾向に (12日)

 会計関連サービスを提供する太陽グラントソントンは、世界35か国の中堅企業の経営幹部における女性登用率などの調査結果を発表した。ベトナムは前回調査から女性幹部の登用率が増加した国のグループに分類され...

ベトジェット、受託手荷物20kg無料キャンペーン実施 純金当選も (12日)

 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、ベトナム発着の国際線直行便を対象に20kgの受託手荷物を無料で提供するキャンペーンを実施している。また、

©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved