ベトナムニュース総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
RSS
Login
 ようこそ ゲスト様 
VietJo ID

ベトナム、オミクロン株感染者第1号を確認 英国から入国の男性

2021/12/28 14:11 ICT配信
イメージ画像
イメージ画像

 保健省は28日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の変異株である「オミクロン株」の感染者が国内で初めて確認されたと明らかにした。これを受けて27日夜から感染対策が強化されている。

 保健省によると、オミクロン株の国内感染者第1号となったのは、英国から入国した男性K・V・H・Mさん。男性は12月19日夜にハノイ市ノイバイ国際空港に到着し、迅速検査の結果で陽性判定が確認された。

 男性は空港から隔離先の第108軍隊中央病院に搬送され、PCR検査を受けて陽性が確定。翌20日にウイルスのゲノム(DNAの遺伝情報)解析をした結果、オミクロン株である疑いが出てきたため、男性から再度検体を採取して検査したところ、オミクロン株への感染が明らかとなった。

 保健省はオミクロン株の感染者が確認されたことを首相に報告し、市中感染拡大を防ぐべく、引き続き予防対策を徹底する方針を示した。

【関連記事】

・ オミクロン株の「BA.5系統」を初確認、保健省 (2022/06/28)
・ ホーチミン:入国者管理プロセスを発表、オミクロン株に対応 (2022/01/05)
・ 入国者4人のオミクロン株感染確認、国内で計24人に (2022/01/04)
・ ハノイ:オミクロン株感染確認国からの入国者の集中隔離規定を廃止 (2021/12/31)
・ クアンナム省:入国者14人のオミクロン株感染確認、韓国と米国から到着 (2021/12/31)
・ ハノイ:ワクチン未接種の入国者、滞在先での7日間隔離を適用 (2021/12/29)
・ ハノイ:オミクロン株感染確認国からの入国者、全員に集中隔離適用 (2021/12/28)
・ ホーチミン:オミクロン株感染確認国からの入国者、全員に集中隔離適用へ (2021/12/15)
・ アフリカ10か国からの旅客便受け入れ停止を提案、日本からの入国者も隔離強化の方針 オミクロン株対応 (2021/12/06)
・ ベトナム、オミクロン株流入阻止で水際対策強化 アフリカ7か国からの入国停止へ (2021/11/30)

[Tuoitre 12:36 28/12/2021 U].  © Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved. 
※VIETJOベトナムニュースは上記の各ソースと自社過去記事を参考に記事を編集・制作しています   利用規約   免責事項
新着ニュース一覧
中秋節の月餅、EC市場で売上6割増 ティックトックショップが席巻 (4:21)

 2026年の中秋節(旧暦8月15日=新暦9月25日)のシーズンに、ベトナムの電子商取引(eコマース=EC)市場では月餅の売上高が大幅に増加した。  ECデータを手掛けるメトリック(Metric)の報告によると、8月19日か...

ダナン:五行山の世界遺産登録目指す、複合遺産として推薦準備 (3:54)

 南中部地方ダナン市は、同市グーハインソン街区(phường Ngũ Hành Sơn、旧グーハインソン区)にある観光名所「五行山(グーハインソン=Ngũ Hành Sơn)」について、国際...

WEF旅行・観光開発指数ランキング、ベトナムは110か国中52位 (3:23)

 世界経済フォーラム(WEF)が発表した「2026年版旅行・観光開発指数(The Travel & Tourism Development Index 2026)」のランキングによると、ベトナムはスコアが4.15で世界110か国・地域中52位となった。2024年と...

21年で義肢1600本を無償製作、障がい者の自立支える元傷病兵の医師 (27日)

 医師のレ・タイン・ドーさん(男性・81歳)は、過去21年間にわたり、集合住宅にある自宅を工房に改装し、1600本以上の義手や義足を製作して傷病兵や障がい者に無償で提供し、社会復帰を支援してきた。  ある...

ベトナムの越境QR決済、日本・インド・マレーシアでも展開へ (2:38)

 ベトナムの越境QRコード決済システム「VietQRGlobal」が日本、インド、マレーシアの3か国へ拡大する見通しとなった。ベトナム国家銀行(中央銀行)傘下のベトナム国家決済社(NAPAS)のグエン・ダン・フン副社長が...

神奈川県、ベトナムに海外事務所を開設 地方自治体初の試み (2:17)

 神奈川県と公益財団法人神奈川産業振興センター(KIP)は11月1日、ハノイ市に「ハノイ・神奈川経済貿易事務所」を開設する。  日本の地方自治体が主導してベトナムに海外事務所を設置するのは初めてとなる。 ...

UMI、ハノイ市科学技術局などと新素材やGX分野で協力覚書 (1:04)

 素材・化学分野に特化した投資活動を行うユニバーサル マテリアルズ インキュベーター株式会社(UMI、東京都中央区)は、ハノイ市のインフラ整備と経済社会発展に向け、新素材やグリーントランスフォーメーション...

河合塾グループ、ベトナムのVCファンドに投資実行 (0:50)

 河合塾グループの持株会社である株式会社KJホールディングス(東京都新宿区)は、ベトナムを中心とした東南アジアのスタートアップ企業に投資するベンチャーキャピタルのドゥー・ベンチャーズ(Do Ventures)が運営...

米USTDA、ホーチミンの集中型デジタル技術団地のFS調査を支援 (28日)

 米国貿易開発庁(USTDA)は、ホーチミン市における総面積300haの集中型デジタルテクノロジー団地「スタビアン・デジタルパーク(Stavian Digital Park)」の事業化調査(FS)に対する資金援助協定を締結した。  ...

ベトナムと北朝鮮の国防次官がハノイで会談、実質的協力を推進へ (28日)

 ハノイ市で24日午後、グエン・チュオン・タン国防次官(上将)と北朝鮮のリョ・チョルウン国防次官(上将)が国防次官級会談を行い、両国間の国防協力関係や共に関心を持つ国際・地域情勢について意見を交わした。 ...

ベカメックス東急、ビンズオン新都市で高級分譲マンション竣工 (28日)

 東急株式会社(東京都渋谷区)とホーチミン市人民委員会傘下の工業団地開発大手ベカメックスグループ[BCM](Becamex Group)の合弁会社であるベカメックス東急(BECAMEX TOKYU)は、ホー

ハノイ工科大学に「越日スペース」開設、関彰商事が支援 (28日)

 ハノイ市のハノイ工科大学(HUST)で18日、「越日スペース(Vietnam-Japan Space)」の開設・竣工式典が開催された。  同施設は、日本語や日本文化の学習支援、キャリア支援、先端技術分野における共同研究の推...

NTT e-MOIなど日越4社、ベトナムのデジタル農業分野で協力覚書 (28日)

 ローコードソフトウェア開発を強みとするNTT e-MOI(ハノイ市)、携帯通信大手ベトナム郵便通信グループ(Vietnam Posts and Telecommunications Group=VNPT)傘下のVNPT情報技術(VNPT-IT、ハノイ市)、ニイヌマ株...

グリーンSM、オランダでEV試行運行を開始 欧州2か国目 (28日)

 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)製電気自動車(EV)・電動バイクの車両リース・タクシー会社で、配車サービス「グリーン

第16期国会第2回会議、10月17日開幕 43件の法案・決議案を審議へ (28日)

 国会常務委員会は、第16期(2026~2031年任期)国会の第2回会議を10月17日に開会すると発表した。会期は11月20日までで、ハノイ市の国会議事堂で2期(第1期:10月17日~11月13日、第2期:11月19日・20日)に分けて...

越日・日越辞書(8万語収録)
©VIETJO ベトナムニュース 2002-2026 All Rights Reserved